シンガポールで海釣り


中学時代、明石の防波堤で親父に教わったの をきっかけに始めた釣り(主に投釣り)をシンガポールでン十年ぶりに始めました。釣れる魚はかなり風変わりで当たり外れも 多いで すが、息子とのコミュニケーション及び仕事の合間の息抜きでもあり楽しんで自然と戯れています。それでは始めましょう。

[201411]

毎年同じ挨拶の様な気もしますが、なにはともあれ、
新年 明けましておめでとうございます
アン グラーの皆様、本年も充実したFishing Life をお過ごし下さ い。

シンガポールはモンスー ンの真っ最中で、梅雨のような雨と肌寒い風が南シナ海より上陸し続け、私の場合、釣り解禁はまだもう少 し先になります、ページ更新もできず、今年は、このオフ期、ホームページの模様替えをしました。少しは ホームページらしくなったと自負しています。ページ更新は旧正月明けくらいからぼちぼち始めます。あと 暫くお待ちください。



[2014227]

お待たせ致しました(誰も待ってないか) 本年度の初釣りです。
潮回りはそれ程良くない様ですが、縁起物でそこそこのサイズを何とか
1尾と願いながらの釣行です。起床は午前4時過ぎ、そそくさと準備を済ませ、表の道路 でタイミングよくタクシーを拾い、CTEをHavelockで下り、南下した所まではよかったので すがいつも右折する道に入ると周りの景色がいつもと違う、あれ??、標識を見るとShenton Way、あれ??でタクシーの運転手とああだこうだと相談しながら、右折をせずそのまま直進、新しくできた道路に入ると、Ferry Terminalの標識が見つかり事なきを得ました。4ヵ月ご無沙汰しただけで、道順が変わってしまっているとは、 流石、シンガポールです。

現地着は5時頃、干潮からの上げ潮の途中で潮は動いています。まず、投げ竿を1本用意、そして振出を用意、予測はし ていましたが何れも音沙汰なしです。で、夜明け前に、ちょっと目を離した隙に浮きが潜っていました。時すでに遅し、 根がかりで竿を振ったり引いたり待ったりと試したのですが、道糸の瀬ズレで結局切れてしまいました、そして本年度第 一号は、夜明け直後の薄明かりの中、浮きがスッと消し込み、軽く合わせて抵抗なく上がってきたのは10
cmに満たないIndian Snapperでした。よほど持って帰ろうかと思ったのですが、大きくなってまた来いよということで C&R しました。

その後もアタリなくボーズの3文字が頭をよぎります、そうこうしているうちに、8時前に浮きがスパッと斜めに消し込 みます、チョンと合せ難なく上がってきたのは定番のサヨリでした。何とかクーラーに納められる魚種にありつけボーズ だけは逸れました。次は8時10分頃、フワッと水面直下に潜るように沈み込み、シャープに合わすと、あのドスンとし た引きが、
キターー、まだ魚の顔は見ていませんがこの時点でもう嬉しいの何の、魚が弱るまで 竿の弾力で我慢し(それでもこの魚はあまり弱りませんが)慎重に浮か せ、波に合わせてゴボー抜き、前回と同じくらいのサイズのアイゴが来ました。これで本当にボーズはなくなりホット一 息、同時に初釣りの縁起もクリアです。

その後は当初の心配を他所に、先ずは、どの餌を使ってもサヨリが食ってきます。おそらく餌が沈んでいく動きにつられ て先ずは口に入れ針がかかってしまったといった所でしょうか、手持ちの餌ではエビ餌以外でこいつが掛る
のは考えられませ ん。 また、9時過ぎにはベラではなく、こちらではパロットフィッシュと呼ぶブダイ系の魚がかかりました(この魚も、アイゴ専用の餌にかかってきました、ここの 魚は皆、相当腹を空かしているのでしょうか??)。  その後も、午前11時頃までサヨリはコンスタントに、そして時々アイゴが引きを楽しませてくれました。 もう帰ろうかとも思ったのですが撒き餌が沢山余っているし干潮まで少し時間があったことから、もう暫く遊ぶことにし ました。

で、結局掛けたのは、アイゴを2尾、最初のは1号のハリス切れ、2尾目はハリスは2号でしたので取れると思ったので すが8号セイゴ針の針外れ、サヨリは後5尾掛けましたが2尾は上げずに水中で遊んで意図的に針外れ、3尾はそれでも 外れませんでしたので
C&R、 干潮の午後1時に納竿としました。

本日の釣果。

choukachoka2

期待以上の釣果を得て、嬉しい初釣りとなりました。


[2014312日]

柳の下の2匹目のド ジョウを狙い前回と同じ場所に同じ時間に行ってきました。 結論から言うと、惨敗とまではいいませんが思惑通りにはなりませんでした。  本日は満潮が午前9時半、 そこから下げに入り干潮は午後3時くらいですので昼までが勝負です。
日の出までは前回同様お茶濁し程度(引きはありましたが何も釣れず)夜明け後の午前7時10分頃、1尾目も、前回同 様、
10cm に満たないIndian Snapperで C&R しました。軽く撒餌を打ってもサヨリが押し寄せ活性 は高そうで期待が持てます。アタリも1投1アタリで本日は大漁、さっさとクーラーを一杯にして早めに切り上げよう か、などと都合のいいことを考えながら打ち返します、が、合わせても合わせても針に掛かりません、たまに掛かってく るのはベラ、スズメダイ、それにサヨリ、、、、たなを変えたり、エサを変えたり、付け方を工夫したり、針を変えた り、打つ場所を変えたり、いろいろ試したのですが、同じ結果です。たまに似たような引きであがってくるのは、オチョ ボ口のスズメダイと餌取りのベラですので、恐らくこいつらが湧いているのかもしれません。そうなると、アイゴが餌に 食いつくより、コイツらの方が早いので、アイゴは釣れません。
ベラ、スズメダイは全てC&R、サヨリだけクーラーに収めて、アイゴを何とか1尾、と頑張ってはみたものの、残念な がら、(それらしきアタリは数回あり針にもかかったのですがバレ、納竿の午後1時半までアイゴの姿は拝めませんでし た)

本日の釣果:ー
sayori1   sayori2

完全ボーズでなく、サヨリと遊べただけでもよしとしましょう。


[2014325]

この文章を書いている今現在は釣行前日の24日です。潮見表を見ると明日は満潮が 午前6時、干潮が正午ではありませんか、昼間の岸壁での浮釣りでは最も悪いタイミングですね、あまり期待せずに行っ てきます。

ということで、朝、5時前に表の道でタクシーを拾い現地着は5時20分頃、既に満潮の時合です、さて竿の準備とヘッ ドライトスイッチオン、、、しません、あれ? でライトを見ると電池切れです、来る前にちゃんと点検しなかった私めのミスです、仕方ありません、夜明け前までゆっくりと、周りの明かりを頼りに手探りで 準備しましょう。しかし、なんとかなるもので東の空が明るくなる前に準備完了、満潮の朝マヅメに期待します。 本日の一尾目は、浮きがすっと沈んだタイミングで合わせたにもかかわらず、少し根掛気味に上がってきたのは20センチに満たない Blue line hind ですが、とりあえずガルーパですのでクーラーに納めます。前回はサヨリだけでしたので今回は潮はよくないが、せめて1尾だけでもアイゴが釣れれば、と思っ ていたのですが、浮きを沈めるアタリは何度もあるのですが、前回同様、合わせても合わせても空振りが続きます、が、 しかし、8時10分頃、浮きの頭がスッと水面下に隠れたタイミングで軽く合わせると手元に他の魚では味わえない待ち に待ったあの「ズドン」が来ました。 慎重にいなし波の勢いと竿の弾力で防波堤の上にごボー抜き、上がってきたのは24センチ程のアイゴです。これで本日の目標達成ですが、帰宅するには早すぎ ます
、続けましょう。 で、その後は定番のサヨリを4尾、20センチ未満のアイゴを2尾追加、クーラーの中もそれなりに賑やかになり、アイ ゴも3尾となり、タイミングの合わない 潮回りの割には上出来です。 潮が底近くまで引いた9時50分頃、浮きの頭を水面下に沈める本日定番の引きで軽く合わせると、いきなり有無を言わせず竿が海中に引きずり込まれる強い引 きに遭遇、魚に引っ張られたそのままの状態で竿を立てた方がと考える暇もなく、そのままバラシ、、、ハリスの途中か ら切れていましたので、魚が底に向かって引いた際に瀬ズレを起こしたようです。 引きが大変強かったので悔しさもいっぱい、早速仕掛けを一回り大き目にして再トライ、これが当たりました、数投目に同じようなアタリで軽く合わせると同じ ような竿を引っ手繰る強い引き、今度は仕掛けも太めでこちらも強気です。瀬ズレのバラシを避けるため、魚に反撃の隙 を与えず一気に浮かせ有無を言わせずゴボー抜き、岸壁に大きなアイゴが横たわっていました。サイズは以前釣った26 センチのと同じくらいかと思ったのですが今日の方が重いです。帰宅後に計ると27.4センチ、記録更新でした。 この後は干潮の正午まで手を変え品を変え色々試しましたが予想通りベラとスズメダイを数匹釣った (C&R) だけで、エサも残り少なくなり、暑さも限界を越えましたので、12時半に納竿。

本日の釣果:ー
325-1325-2325-3

次回は流石に別の場所を考えています、乞うご期待。


[2014329]

次回は流石に別の場所、と上に書きましたが、理由あって暫く釣りに行けなくなりま した。で、奥さんが気をきかせてくれて一週間に二度目の今日の釣行となりました。 有終の美を飾りたく(大げさか)結局いつもの場所にいつもより一時間早く到着、本日はヘッドライトの電池を交換してきましたのでちゃっちゃと準備を済ま せ、午前5時前には準備完了です。と言っても本日は午前6時が干潮で暗いうちは何も釣れず、第一号は前回と同じく小 型の Blue line hind が午前7時50分頃、その後間もなく海面に「あれ」が沸き始め、それが釣れました、そうです、この釣りでは外 道の最前線、サヨリです(納竿までの間に計17尾釣り上げ、その内5尾はC&Rし(捨て)ました。満潮前の10時50分頃、浮きがスッと消えたタイミング で合わせると結構強い引きです、その後弾丸のように左に横走り、アイゴかと思ったのですが あっさりと海面を切って御用です。27.2センチのパロットフィッシュ です。浮 きを沈める微妙なアタリは何度もあるのですが、どうしてもかかりません。 これでは有終の美は飾れずすこし焦 り、手を変え品を変えいろいろ試すのですがどうしてもかかりません。半ば諦め気味で満潮前の11時50分 頃、エビの剥き身で遊び気味にアタリを楽しんでいたのですが、その浮きがスッと消し込んだタイミングで合わ せると「どすん」とまではいきませんでしたがあの懐かしい引きが漸く来ました。今日は2号のハリスを使い しっかりと竿を立てるようにしましたので、素直に海面を切り顔を見せたのはアイゴの一種Streaked Spinefootでした。 アイゴに関してはこれでツキが回ってきたのか、昼過ぎに強い引きを味わさせて くれた26センチのアイゴWhite-spotted Spinefoot、パロットフィッシュも一回り小さめのを1尾追加、その後、またエビ餌でStreaked Spinefootを2尾追加、これ以外にもベラを2尾、スズメダイを1尾かけましたが何 れもC&Rし(捨て)ました。 午後2時になると海面が下がり藻がかりが始まり、アタリも遠のき始めまし たので残りの餌と撒き餌を全て海に蒔いて感謝、またここに戻ってくること を思い帰路に着きました。
補足)写真のイトヨリダイは11時頃投げ竿の糸ふけを取り巻き戻したら付 いていました(ズボラ釣りの向こう合わせです、お粗末でした)

本日の釣果:ー
allpsa
pp

それでは、読者の皆様(影の声:誰も読んでない)またお会いします日まで、ご 機嫌よう。


[2014514-15]

前述の通りしばらく釣行は無い予定でし たが、今週の休みは家事の予定もなくぶらぶらしているのも何なので、ひさ びさに行ってきました。
ただ、5月は家の中にいても暑さが半端でなく、夕涼みと息抜きを兼ねて ボーズもありの楽な夜釣り > Bedok Jetty に遊び半分の気持ちで行ってきました。
現地着は午後4時半頃、第一号は
Chocolate hind と言っても指先ほどの長さの稚魚で即C&R、1時間後にはフグ、こいつは巻き 上げる途中でハリスを咬み切ってくれて外して捨てる手間が省け、その1時間後位にはまたまた、指先くらいの長さのカサゴ の一種 C&R、その一時間後位には、指2本くらいの大きさのガザミと、本日はミニフィッシュDay 、海中は稚魚ばかりか? 実際、日が沈むまでは細かいアタリはあるが餌だけ無くなるの繰り返しでした。で、日没後の釣果に期待したのですが、今度は上記のガザみのようにカニが沸き 始めたようでハリスはボロボロ、餌は溶けるように無くなり始めました。このままでは一晩餌が持ちません。で、仕方無く、 刻んで小さなエサをつけ打ち返しを頻繁にするようにした所、午後8時前にチョンチョンと御辞儀するようなアタリを合わせ て22.8 cm のコロダイ、これでボーズはなくなりましたが、上記のようにアタリは渋く隅一になる危険大です。 心配した通り、その後は風は弱まったのですが、右から左の潮流が川のように流れ、遠投げをすると直ぐに左に流され最悪の 場合、根がかりで高切れです。 で、夜間は打ち返しを減らし仮眠をとりながらのんびりとアタリを待ちます。午前零時をまわると平日にもかかわらず、それまで居 た何組かの釣り人はいなくなり先端左端にもう一組のみとなり、静寂が漂い始め、漸く夜釣りの雰囲気が周りを包みました。

そうこうしているうちに時計は午前5時を回り、エサも少なくなり帰宅も視野に入り始めた頃、真ん中の竿先が10
cmほど何度かオジキをしました。はや 合わせは禁物と、少し様子を見ていたのですが、その後もコツコツとシャープにあたり続けます。これはかかった、と軽 く合わせて、巻き上げ始めると、道糸の向こうで抵抗する重さが手元に伝わってきます。巻き上げる途中でも、下に潜ろ うと重くなったり、フット軽くなったり、水面近くで最後の抵抗を試みた時は、ぐぐっと重くなりました、その際反転し ギラりと白い魚体を見せ、無理なくゴボー抜きJetty には 28.5 cm のGrunterが横たわり、グーグー鳴いていました。ひさびさの魚 らしい魚にレベルの低い喜びを感じました。

その後は、納竿の午前7時20分まで(細かいアタリはあったものの) からぶりで、今回の釣行を終了。


本日の釣果:ー
grunsweet

また、合間を見つけて何とか釣りに行きたいものです。

[28th May 2014]

As changed to English report, this may cater more anglers to make use of this CR for their additional knowledge and fishing plan. Should there be anybody prefer Japanese, please advise at the guest book with date of CR, Japanese highlight will be added.
I had chance again to visit Marina South water break as there was no other option for me since this place is most productive so far (previous poor catch made me more itchy).
Left home 5 am and reached destination at around 5:20 am by taxi. There was drizzling at the spot, and this slow down tackle preparation.
Managed to ready to fish at around 5:40 am, after a while I saw the slack line, pull the rod and reeling back, I could feel just heavy and there was no pull, unfortunately there was earth-hooked and line broken, I could not see what was at the end of line. Never mind, put this behind and continue fishing. My first one came at 7:40 am that was small Spanish Snapper, as I like to eat this small snapper and taken it. Other than this fish what I hooked were mini grouper, cardinal fish and juvenile Spanish Snapper, those fishes were less than 10 cm and all released.
I continued fishing here till 8:30 am and felt no rabbit here as the fishes caught so far were totally different from what I expected (such as Sergent, wrasse, parrot and damsel) may be water condition here is different from where rabbits lives, then moved to east side under the large tree where I had caught many small rabbits when I had started to fish rabbits at Marina South. This change brought me strike.
My float head went down underwater, pull rod sharply then not big but today's first rabbit came to me. After that, bite was still slow but constant such as one in an hour.
Today's biggest was Orange-spotted sized 24.5 cm came at around 1 pm, pull was strong but I did not play this time as I already had 4 time unhooked while dealing with them, tight line always and made use of wave coming to shore and pulled out of water. This fellow had flied away till stone track behind.
There was around noon I encountered strongest pull today, this fellow swam to my left like bullet but no chance after a while, not like rabbit, when this fellow came near water surface, easily came out of water, that was parrot fish sized 24 cm.
At 2 pm I had another rabbit and should have enough play with fishes, drinking water also finishing ... tide was lowering but rabbit bite became stable, like this there should be more catch expected but when I hooked another at 2:20 pm, I called it a day.
Today's catch:-
     7         8

[27-28th June 2014]

Escaping from hot weather and traveled to Changi Kelong Walk for light game.
Prepared and left home at around 16:30 and arrived destination 18:10. 1st fish hooked was small Ikan Duri at around 18:30 and small fishes such as croaker, senbilan and sea snake were constantly hooked till 01:00 next day when was about highest tide. As it was expected, there were quiet period started and zzz than fishing to save strength for Saturday, there were just few small fishes hooked like croaker and sembilan while resting at the corner of wooden passage. In the morning from 06:30 just small brown stingray and croaker greeted and called of the day at 7:30 am.
All those fishes were small and C&Red.   

Today's catch

  catch1 croaker  sen  stingray                                                                                                        jetty

[31st Dec 2014]

As there were some unexpected and expected incidents I had privately, my fishing trips this year were not satisfactory, however there was something learnt to enjoye next year, I will look forward to welcome next goat year and wish you all Merry Christmas and a Happy New Year.

Happy Holiday !!






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