シンガポールで海釣り


中学時代、明石の防波堤に親父と出かけたの がきっかけで始めた釣り(主に投釣り)をシンガポールでン十年ぶりに始めました. 釣れる魚はかなり風変わりで当たり外れも 多いですが、息子とのコミュニケーション及び仕事の合間の息抜きでもあり楽しんで自然と戯れています. それでは始めましょう



[201313-4]

新年明けまし ておめでとうございます
アングラーの 皆様、本年は充実したFishing Life をお過ごし下さい。

今年の初釣り はどこにしようか迷ったのですが、うまくいけば今後の釣行準備が随分楽になる事からこれと、カニ仕掛けのテストも兼ねて又同じポンゴールで す。そこで、今回は半夜半昼の釣りとしました。 3日の午後10時半頃出発、現地到着は11時すぎ、準備が整ったのは1140分くらいでした。 これは まず水につけて形を元に戻すのに約40分かかることから、まずはエビ餌で開始します。 本年第一号はアタリ見逃しの午後11時半頃、あれっ、少し重いかな? ゴミでも引っ掛けたかな、と思いながら上がってき たのはガマアンコウでした。皮は固く美味しくないので即リリースです。次は夜中前にグランターの稚魚、餌取りは どうもこいつのようです。 なお、カニ仕掛けの方は、仕掛けに取り付けられた網に掛かること無く、餌だけ綺麗に 取られるばかりで期待した程のものではなかったので即取り外し、通常の仕掛けに戻しました。 又、これが水を含み形が戻った所で、期待を込めて針に掛け第 一投、エビ餌ではすぐに餌取りのアタリが始まるのですが、この餌は、、竿先は静かなものです。ん、餌取りに強い 餌? と期待しながら待つこと約30分、試しに仕掛けを上げてみると、、餌は手つかずで綺麗に残って上がってきました。  その後も何度か試しますが結果は同じです。 ちなみに、昼間のお魚たちなら食べるかもと思い、夜が明けてから も試しましたが、結果は同じでした。 匂いを嗅いでみると埃臭く、これが魚を寄せ付けない原因ではと思われま す。 無駄な買い物になりましたが、この時点で残りの餌を海中投棄にて処分しました。

釣りの話に戻 りますと、その後は、一時間に1ー2尾の割合で寝覚めたかの様にゴンズイばかりで、取っては海中に捨ての繰り返 しいい加減疲れました(日が変わった午前2時ころに小型のにべが釣れましたので、こいつはキープです)。こうなると後は朝マヅ メに期待するのみです。東の空が白み始めた午前6時過ぎ、餌を全て新しい物に変えて打ち直し、餌取りの小魚が綺麗にかすめ取る、又餌 をつけて打ち直し、を繰り返します。

夜が完全に明 けた午前7時すぎ、〝餌取り”のグランター稚魚が立て続けに2尾掛かります。こういうのが掛からないように針は少し大きめでしたが、魚の口よりも 大きな針が地獄に掛かっていました。 本日は午前11時までの釣行ですので、夜間よりアタリが遠のいたタイミ ングで少しずつ仮眠を取るようにしていたのですが、睡魔には勝てず朝8時頃寝てしまいました。起きてから餌チェックのため手にした竿の一本が巻き上げてい くと今までのどの魚よりも少し重いです、が、余り引きません。あちゃ、大きめのキャットフィッシュと半ばうんざ りしながら巻いていくと海面近くで、四角で銀色に光る魚体が浮かび上がりました。落としては大変と慎重にごぼう 抜き、上がってきたのは20cmくらいのユウダチスダレダイ Sickle Fish です。モンスーンのこの季節ポンゴールではキャット フィッシュ以外でそこそこの魚は釣りにくいことを思うと、いい初釣りになりました。

その後も暫く 投げ続けたのですが、餌取りばかりで、餌が切れた午前11時に納竿、本日の釣果:ー

次回は、流石に別の場所を予定しています。

[2013122-23]

流石に別の場所・・・・・・・に行けませんでした。そのつもりでしたが、急遽、息子が休 みを取れて、息子の友達も同行、こうなると一番手軽で便利な場所になります。で、一度海岸線東寄りの岩場を試したい こともありまたポンゴールです。家の買い物を済ませて友達の到着を待って、タクシーを拾い現地着は午後9時 過ぎ、3本 準備完了は9時 半を回っていました。で、さっそくお出ましは定番のゴンズイ様。その後も夜明けまでコンスタントにゴンズイ様が釣れ 続け20尾 くらい全て捨てました。ただ、予想はしていたのですが、根掛かりが激しく用意した2号 の鉛と簡易仕掛けは3人 で使ったこともあり、全て無くなりました。ゴンズイ様が釣れる合間にグランターの稚魚、カージナルフィッシュ、など 小魚が掛かってきましたので餌取りはこいつらのようです。又、日が変わった午前3時 と5時 頃に大きめのEel tail cat fishが 釣れ、欲しいというので息子の友達にお持ち帰り頂きました。 魚らしい魚といえば夜明け前の朝マヅメに25cmく らいの Fringe-eyed Flathead が 来たくらいでした(食べるには少し小さく、大きくなって又こいよ、と言うことでCRで す)また、潮が左から右に流れている間は防波堤の回りに黄色い油が漂いつづけ道糸と仕掛けが黄色くベトベトです。油 の匂いもあり、これでは釣りになりません。それでも4時 ころからは潮の流れも代わり何とか再開です。で、惰性で釣りつづけお二人さんが納竿し、手持ち無沙汰になった午前8時 前に納竿。 お二人さんはウキ釣りやらルアー釣りやらを試しましたが結果ボーズでした。午前1時 頃に息子の竿が大きく撓り右に倒れたのですが道糸から切れていました。

ひつこいようですが、次回は、流石に別の場所を予定しています。

[2013127-28]

別の場所に行ってきました。久々のBedok Jetty です。ここでの釣りは当たり外れが大きくボーズ覚悟の釣りですが、ランガン宜しく足で 釣ってみます。Changi Villageで息子の友達と待ち合わせ、小物と餌を買い、現地着は午後6時半、ま ずは突堤の中間地点から始めました。7時前には 3本準備完了ですが風が強く幾分肌寒く、くしゃ みと鼻水が止まりません。鼻をすすりながら暫く様子を見たのですがアタリが一度あっただけで音無です。その後は突堤 の付け根に向けて少しずつ位置をずらしながらアタリを見ていったのですが時折細かなアタリが出るだけで針掛かりせず 餌だけ無くなっていきます。そうこうしているうちに午後8時頃、放 置していた竿に一匹目が掛かりましたが、残念ながらウミヘビです、即C&R、結局根元付近まで釣り歩いたのですがめぼしい結果は得られず、息子が呼びにきたことも あり元の位置まで戻りました。この場所で午後10時頃、餌を確かめようと思い上げた竿にゴンズイが掛かっていました。ここまでは外道ばか りで、本日はこれまでかと諦めかけていた所でしたが、普段は四六時中必ず誰かが釣りをしている突堤の先端を何気なく 見ると誰もいません、流石は日曜の真夜中(明日は月曜日で殆どの人が学校か通勤です)と喜び勇んで突堤の右側に陣を 構えます。で午前0時前にこ れも餌チェックのため巻き戻した竿に少し抵抗を感じます。それほど大きくないと思いながら、上がってきたのはこの魚 にしては大きめのクロサギでした。

ここは海の様子が突堤の中央とは全く異なり潮が左から右へ川のように流れ、水深も幾分か あり、海底も所々珊瑚礁があるらしく時折根掛かりしますが、釣りをする環境は突堤のどの部分よりも遥にマシです。日 が変わった午前3時 頃には重くなったり軽くなったりしながら小型のユウダチスダレダイ、午前4時 すぎにはコロダイの稚魚(C&R) ほどなくして息子の友達が flog fish と いくらか賑やかになりました。その後はアサマヅメまでの間にウミヘビとクサフグを追加 して終了、気温が上がってきた午前8時 頃納竿となりました。 本日の釣果:ー



次回は又別の場所を検討中です。



[2013221-22]

今回は、暫くご無沙汰していましたTanamelah の小突堤 での釣りを計画していたのですが現地に着いてみると入口にフェンスが張られ侵入できなくなっていました。以前から侵 入禁止の立て札が立っていていつかはこうなることは予想していたのですが個人的に hot spot であり残念です(帰り際に探した所、違法です が入ろうと思えば入れる場所が見つかりました)で、仕方なく川を隔てた対面の砂浜での釣行となりました。この砂浜か らは少し沖にある珊瑚礁の残骸まで届かせれば何とか釣りになる所から遠投が要求されます。

自宅を出たのが午後7時前、Changi Village 経由で現地到着は8時半頃、9時前に竿先が揺れたような気がして聞き竿をし てみると道糸の向うでコツコツと反応を感じます。慎重に巻き戻していく際も左右に走りますが鯛系に比べるとひ弱な感 じで、難なく上がってきたのは、この魚にしては大きめの20㎝強のSilver Biddy です。 9時半にも隣とお祭りしながら一回り小さめの同 じ魚をかけました。小魚にもかかわらず随分羨ましがられ、でもこちらもまだ貧果でご進呈する気になれず「余り美味し くない魚」とごまかして引き上げて来ました。そのせいか、その後、10時半くらいに餌を確かめようと上げた短竿が重 い重い、魚のように引きませんでしたのでゴミかと思ったのですが、上がってきたのはスーパーマーケットでも売ってい るMud Crabでした。こいつは生きたまま茹でるのが一番美 味しく生かしておかなければなりませんがあいにく蟹用のビクもなく、お隣にご進呈した所、大変喜んでいただけホット 一息です。それにしてもMud Crabの腕の強さには驚かされました。あのハサミで 指を挟まれたらと想像するだけでぞっとするくらいの強さです。4号のハリスを簡単にブチ切っていくのも頷けま す。なお、このお隣さんグループは蟹を生け捕るための罠(名前は知りません、Crab Trapとでもしておきましょう)をもっており、この 蟹を見て、さっそくそれを二つ橋の両端当たりに仕掛けました。数時間後に様子を見にいくと(というのもその時、私の 竿にも今度は Flower Crab:関西でガザミという蟹)をかけたのでそのご進 呈に行ったとき見せてもらいました)大型のビクいっぱいに Mud Crabを捕獲して、皆、笑顔満面です。

その後、零時を過ぎると一転し、釣れる魚はどれもCat fish に豹変してしまいました。朝までコンスタント に小型のいわゆるゴンズイばかりです。釣っては捨ての繰り返しで、いい加減疲れました。お隣に聞いても同じで、でも お隣のは型のいいのも混じり、持って帰るそうです。このお隣は何を釣っても幸せで少し羨ましいくらいです。こちらは 小型のゴンズイの合間に蟹の反乱でハリスから切られた仕掛けを何度も直しながら続行、午前1時半頃、石畳の防波堤の脇にほり込んだ短竿が 途端に振るえます。仕掛けを投げ込んで竿立てに立てるまもなく巻き上げていくと手のひらサイズのFinger Mark Snapper でした。本来ならば C&R のサイズですがこの魚を暫く見ていなかったこ とと本日の貧果によりお持ち帰りとしました。なお、最も期待した満潮の朝マヅメは餌取りだけで終わり、餌が無くなり 暑くなってきた午前8時頃納竿としました、本日の釣果:ー

好釣果の期待できるスポットが次々と閉鎖されシンガポールの釣りはいったいどこに行けばよいので しょう?



[201337-8]

フェリーターミナルの改築工事も一段落し、様子見も兼ねて久しぶりにMarina Southに行って来ました。午後5時過ぎに出発、CTE出口を間違え現地着は6時前でした。期待したフェリーターミナルの右 側はまだ工事中で入れませんでしたが(その向うに大きなクルーズセンターができていましたので、この場所はもう永久 に釣りは不可能になりそうです。 で、Barrageの手前まで行こうと左側を端まで徒歩で調べて いきましたが、途中、工事中の水路部分にフェンスがあり行き止まりで、仕方なくその手前を本日の釣り場としました。

一投目がほぼ満潮の610分 頃、竿を固定している時に早速アタリです。幸先良と巻き上げると小型のイトヨリダイです。 クーラーに収めて準備を 続け6時 半には完了更にアタリを待ちますが上げ潮が止まったのか静かになりました。試しに左の竿を上げようとしたのですが、 根掛かりです(この場所は根掛かりがきついのは以前何度か釣行しており知っていましたが海底の様子を忘れており、根 掛かりを何度か繰り返して漸く思い出し、それまで随分仕掛けとオモリを失いました。海底の形状はこんな感じです。つまり A の 場所を越えられなければここで全て根掛かりですので、竿はある程度長い物が必要なのですが、それを忘れており一本短 竿を使っていたことにより今回は随分苦労しました。ちなみに13.9mを 使っていましたがこの竿は根掛かり皆無でした。

その後は、午後9時及び10時半頃に小型のガルーパ (Chocolate Hind) 10時頃 Silver Biddyが掛かりましたが、それ以外は朝まで、Eel tail catfish 5 尾、蟹のハリス切りが数回です。なお、短竿は 早めに浮きに切り替えた8時頃、その浮きがいきなり右に横滑りする様に 走りました。軽く合わせて左右の小気味よい走りを見せながら、パンフレットの一種 Silver Moony が上がりました。個人的には初めての魚です。午前0時を過ぎてからはナマズばかりで仮眠をとりな がら朝を迎えようと思ったのですが、野犬が遠目にこちらを伺いながらさかんに吠え立てています。これではおちおち寝 ておれません。暫く睨みあいをしていましたが、何とか諦めて戻っていきましたので、こちらも試合再開、ではなく、あ とチャンスは満潮の朝マズメ前ですのでそれまで少し仮眠を取りました。

辺りが明るくなり始める前の午前6時、餌を全て付け直し、今度こそ試合再開で す。東の空が浮き上がり始める640分頃には浮き仕掛けも投入、アタリを待ちま す。辺りが明るくなった7時、浮きの回りに水紋が出て浮きが少し沈み少 し横走りします。軽く合わせたのですが残念ながら針外れ、その際、長細い銀色の魚体が水面に跳ね上がりましたので、 小型のダツか、と思っていたのですが、もう一度同じスポットをトライ、10分後位に同じようなアタリがあり、今度は、少 し食い込むのを待ってから合わせると乗りました。左右、下、に暴れながら上がってきたのはこれも初めてのサヨリ Blackbarred Halfbeak です。 もう一尾、と頑張ったのですが、日が高くなり暑くなり始めた8時前には釣れるのはベラとスズメダイだけにな りました。また、浮き釣りに夢中になり放置していた投げ込み竿の一本が、聴き竿をしてみるとスカッです。巻き上げる と道糸の途中から切れていました。 可能性としては大きなアタリがあり魚が左か右に走った際に、道糸が防波堤の基礎 に擦れて切れたのかもしれません、残念です。で、暑くなった8時過ぎに納竿としました。 本日の釣果:ー




次回は、装備をもう少し充実させて同じ場所を再トライしようと考えています。

[2013326-27]

前回同様Marina Southに行って来ました。午後4時過ぎに出発、CTEHavelockで出て現地着は5時前でした。フェリーターミナルの左側を今回 は端まで行かずにターミナル出入口辺りに荷物を降ろしました。以前,この場所で昼釣りをしたことがありますがゴン ズイばかりで余り良い思い出は無かったのですが、今回はどうなることやら、余り期待をせずにいざ第一投、今回は、隣 の息子の竿とお祭りなんかもあり3本揃ったのは540分くらいでした。 

明るいうちは、その息子が小型のアカエイ(引いた引いたと喜んでいました)6時過ぎ頃にはふぐを釣っていました(何れもC&R)。 自分はと言うと、明るい内は近投の竿に何 度かアタリはあったのですが全て根掛かり、仕掛けを作り直して投げ直しの繰り返しで、嫌気がさして中距離の投げに切 り替えました。その後は投げ竿にはアタリが無くなり、暫くして巻き戻すと、ハリスがボロボロか切れた状態で戻ってく るの繰り返しになりました。これは明らかに蟹の仕業です。しかし根掛かりで仕掛けを失うよりはましで、餌も沢山持っ てきたこともあり根気よく手返しをしました。 最初の魚は浮きフカセの根掛かりを外している最中に掛かってきた手の ひらよりも小さなガルーパ (chocolate hind) > C&R、暗く なってからの午後9時前に浮きが沈み込んだタイミングで合わせ損 ね、根に潜られたのを何とか外して上がってきた Spanish Flag Snapper9時半頃、浮きがいきなり左に横走りして抜き上 げた20cm位の Yellow-striped Sweetlips、日が変 わり午前1時前に浮きが沈み込んだタイミングでこれも又合わせ損ね根に入られたのを抜き上げたblue-lined hind、午前7時半の納竿までに結局釣れたのはフカセのこの4尾 のみで、今回は投げ竿はボーズに終わりました。朝マヅメも干潮が6時で空振りに終わり、この場所は左端の方が魚 影が濃いことを納得した釣行となりました。 本日の釣果:ー

この場所は根掛かりがきつく、それを外すため石畳の斜面を降りたり登ったりを一晩中繰り返し、帰 宅してほっとしたら足が鉛の様でした。 モンスーンも遠くに去り本格的な釣りのシーズンになったこともありますので次回はス ナッパー狙いの釣行を考えています。



[201349-10]

モンスーン終了後にいってみたいと常々思っていた場所に行ってきました。ここでは過去2011107-834㎝ のマングローブジャックを釣った実績があり期待したのですが、、、、、、、現地着は午後5時 前、五時半には準備完了でアタリを待ちますが小魚の細かいアタリが時々出るのみです。仕方なく一本をフカセに切り替 えたのですが、こちらも浮きを沈めるのは餌取の小魚のみです。満潮が夜中で、今は潮も底、まあ、慌てずと言い聞かせ てはみるのですが、どうも海の様子が以前とは違います。釣り場の右側で大掛かりな工事があり、騒音と水質低下で魚が 逃げてしまったのでしょうか?  結局最初に釣れたのは、夕マヅメにネンブツダイ、暗くなってからは初登場のCommon Bullseye、 食用かどうかも不明ですが初めての記念に持ち帰りました。夜間はこのCommon Bullseye、 ネンブツダイ、 Spanish Flag Snapperの 稚魚と小魚ばかりがぽつぽつです。投げ込みの方は時折餌取りの細かい辺りにまじり10㎝ 以上竿先を揺らすアタリも何度かあったのですが何れも空振りか根がかりでした。この様な根の多い場所では仕掛けも部 分的に細く短く、針の位置も高くしなければならず、制限が多く魚を掛けるのもなかなか難しいです。今回も仕掛けだけ で6本 は失いました。東の空が明るくなってからは、指先ほどのchocolate hindSpanish Flag Snapperの 稚魚、それにフグだけで、汗が吹きだし始めた午前8時 半に納竿、本日の記念品:ー

この場所にも立入禁止の立看板を見かけましたので近くフェンスが張られ、侵入できなくなると思い ます。限られた釣り場が又一つ無くなるのも時間の問題です。



[2013423-24]

先週見つけたマリナの新しい釣り場に行ってきました。 新しいと言っても以前にも何度か 同じ場所に釣行したことはあったのですが、埋め立てにより防波堤が沖に伸び釣り場その物が新しくなっていましたので 試し釣りです。ただこの場所には右に新しいクルーズセンター、左に遥か沖まで伸びた突堤に囲まれワンド状に奥まった 場所になることもありまだ魚が居ついていないのではと不安もあったのですが、その調査も兼ねました。現地着は午後5時半頃、 アタリを待つものの静かなもので巻き戻しても餌はそのまま残っています。 試しに、足元の石積みの近く、左の突堤近 辺と投げ分けてみるものの、根掛かり、小魚の餌取り、で6時すぎに 最初に釣れたのは小型の flower crab、午後8時頃、足 元近投にこれも小さな eel tail catfish9時頃に遠 投竿に海毛虫、それ以外は餌取りの活性もなく静かなもので、結局午後10時に撤収しました。その後は ferry terminal の左側に移動、暗くなってから薄暗く人気の全くない石畳を遠くまで歩く危険を避け、今回 は港内に荷物を下ろしました。まずは、近投の竿に小さな eel tail catfish、その後干潮前の午後11時頃右側の竿にsweet lip 、小型でしたがボーズ逃れにキープしました。 一方フカセの方は今回はまったくダメで一 度目を逸らせた間に浮きが沈み込みそのままね掛かりです。おそらくガルーパか蟹の仕業ですが、粘ったのですが結局ハ リス切れで the end です。浮 きが戻ってきただけでもOKとしま しょう。 日付が変わってからはケミ蛍を眺めていると自然と瞼が閉じていきます。干潮のタイミングでアタリもなく数 時間の仮眠をとりました。5時半頃に は雨が降ってきて荷物を纏めて ferry terminal に避難です。近くで釣りをしていて助かりました。腰を降ろし雨宿りをしながら又仮眠で す。明るくなった6時半頃目 が覚め、雨が止んだことを確かめて再開です。上げ潮の朝マヅメ、最後のチャンスをかけて集中します。 結果としては フカセでベラを数匹追加したのみでしたが、浮きが何度も消し込み合わせの楽しみだけは満喫しました。 本日の釣 果:ー

ここ暫く、満足なサイズの魚にお目にかかれていません、行動範囲も限られ、次は何処にするかまだ 決まりません。



[201355-6]

暑さも本格的に戻ってきたし、夜釣でもナマズ系以外の何かが釣れるかもと少し期待しなが らPunggol 17th に行ってきました。 家事手伝いやら何やらで、現地着は午後7時前、ケミ蛍装着も含め全て準備完了が午後740分くらいでした。 スポットまでは海岸線にそって少し歩くのですが、日曜日の夕方でまだ かなりの釣り人を見かけましたが、8時前になると一人又一人と帰り始め幾分静かになっていきました。小さなアタリとともに最 初の一尾目が来たのは750分頃、定番の小型のゴンズイでした。本日もこいつと一晩付き合いになるの か、、、、、、、と少々がっかりです(結果から言いますと、東の空が明るくなるまで、夜間はこいつしか釣れませんで した、家族、と言うかシンガポールでは普通は食べないJunk Fishです:日本では冬場に釣れるものは油が乗って美味しいらしいで す)C&Rで試合続行です。 スポットに来る途中、釣り人の荷物を覗きなが ら来たのですが、小型のスナッパも見かけましたので、此処は当分は昼釣りの方がいいのかもしれません。 そうこうし ている内に夜中を回ったくらいで息子が合流し本格的に再開です。 ここで、少し気味悪かったのですが、日曜日の深夜 のこの時間になると流石に回りの釣り人は全て帰り漆黒の沈黙が回りを包み、野良犬の遠吠えだけが聞こえるようになり ます。これだけでも充分薄気味悪いのですが、午後9時頃、二人組の若者(警察官ではありません)が懐中電灯を照らしながら回りをうろつき初 め、右側の少し離れた場所で釣り始めました。誰かが横にいるだけでも安心、と思っていたのですが、問題は、息子が到 着すると同時にどこかに消えてしまいました。息子に話すと、親父から強盗でもする気だったのかなあ、と、私が思って いたことと同じ意見が聞けました。帰宅してからカミさんに話しても同じ意見でした、この場所での夜釣は金曜か、土曜 のよるだけ、平日の夜は同伴なしではもう行けません。 話を元に戻し、他愛もない話をしながら息子と二人で釣り続け ますが、釣れてくるのは相変わらずゴンズイばかり、千切っては捨ての繰り返しです。蒸し暑く汗も吹き出し、蚊がよっ てきては殺虫剤を吹き付けの繰り返しです(吹きつけるのは、蚊に向かってもですが、自分の体にも少し吹きつけて寄っ てくるのを防ぎます)そうこうしている内に、息子の友達が電話をかけてきてゴンズイの食べ方を知っているからくれ、 との事、今まで15尾以上捨てているので、もう少し早く知らせてくれたらと息子と話をしながらゴンズイ釣り に集中します。時間は午前2時すぎ頃、二人で何とか7尾を確保しました。 しかし不思議なものでゴンズイ釣りに集中すると、午前2時半頃(上潮のタイミング)小型ですが息子が Tiger-toothed Croaker を 上げました。小さいのにゴンズイと違いそれなりに抵抗し楽しかった、と嬉しそうです。

東の空が明るくなる前の午前6時過ぎ、近くの7 Eleven でサンドイッチでもと思い、歩き始めたのですが、途中、野良犬に 行手を阻まれ断念して戻っていました(強行突破も考えたのですが数年前の Tanamerahでの出来事を思い出し諦めて引き返しました)

東の空が明るくなった頃は満潮近くで、まさにベストの朝マヅメ、息子にもそれを説明し、 また、ケミ蛍も外し、二人で集中します。餌を換えては打ち返し竿先を見つめますが暫くは反応無です。んー、今日も空 振りかと思いながら少し糸フケがしていた一本を聞き竿すると向こう側でコンコンと小さく叩くような反応があります。 慎重に巻き上げていくと、少し重いですがスナッパのように首を振りながら横走りもなく、海面近くで申し訳程度に横走 りしながら上がってきたのはこの魚にしてはまずまずの Silver Biddy でした。また、浮きフカセの餌を替え少し遠目 に投げた竿の浮きを見ていると、ピョコピョコと上下に動いたかと思うとサッと沈みました。そのタイミングで合わせ巻 き上げると、これ又少し抵抗しながら、一回り小さめの Silver Biddy が上がってきました。フカセでこの魚をかけた のは初めてです。この Silver Biddy をクーラーに収めようと戻って来て、近投の短 竿を横目で見ると真直ぐに投げたはずの道糸が遙か右側にふけてしまっています。右にある竿は自分の竿で触っていない 事からお祭りではありません。Silver Biddy をクーラーに収めもう一度短竿を見るとふけて いた筈の道糸がピンと張り、竿は弓なりに半月状に曲っています。 明らかに型のいい魚の引きです、他の竿をかわし右 側に移動しながら道糸が真下に来る位置まで来た所でポンピングで引き上げていきますが抵抗の仕方が重いだけです。大 型のナマズか?と思いながら海面に姿を現したのは中型の Leopard Whipray でした。このサイズのエイも普通は捨てるので すが、息子の友達が欲しいとの事で本日はお持ち帰りです。 この後は日も高くなり汗が吹き出し初め退散としました。  本日の釣果:ー





次回は別の場所で少し 趣向を替えた釣りをするつもりです。





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