シンガポールで海釣り


中学時代、明石の防波堤に親父と出かけたの がきっかけで始めた釣り(主に投釣り)をシンガポールでン十年ぶりに始めました. 釣れる魚はかなり風変わりで当たり外れも 多いですが、息子とのコミュニケーション及び仕事の合間の息抜きでもあり楽しんで自然と戯れています. それでは始めましょう



[2012519]

昨年11月頃より公私 共にゴタゴタがあり(まだ完全に復帰していませんが)一息付いたことから7ヶ月ぶりの (本当に久しぶりの)釣行となりました。

そんなこんな で、本日が2012年の初釣りで もあります。
初釣りでもありますし、ボーズだけは避けたいと手堅く(というか今の私目の状態では ここが一番手軽です)いつものHGに行ってきま した。
いつもの通り寝過ごして起床は午前4時半、そそく さと用意して現地着は5時すぎ、週末 であることも手伝って結構な数の釣り人がおり、狙っていた屋根付きベンチは既に満員御礼、大雨時の避難も考えそ の横で開始しました。現地着が干潮の底のようで(今年の潮見表もまだ持っていません)ベタ凪、アタリもなく静か なものです。そんなこんなで、朝マヅメを迎えた620分頃、今年最 初の釣果は、、、、、、、小さなゴンズイとガマアンコウのダブルでした。釣果とはせず速攻で捨てました。その後 も飽きない程度に、というか、ある程度覚悟していたのですが、日が上り明るくなってからも大小ゴンズイが釣れつ づけ納竿までの間に10尾以上は捨て ました。そうこうしているうちに午前9時頃、俄に潮 が右から左に動き始め、ぶっ込みしかけの堤防竿がいきなり左に撓りました。結構引いたのですが、ハリスが1号と細すぎた せいか巻き上げ途中にフット軽くなり、巻き上げてみるとやはりハリスから切れていました(またやってしまいまし た)。仕掛けを作り直しすぐ同じ所に投げ込んで暫くすると今度は道糸が右側にふけましたので聞き竿をしてみると 道糸の向こうに引きを感じます。慎重に巻き戻してくると海中にギラリと銀色の魚体が反射しました。すごく大きく 見えましたので、慎重に手繰り寄せ、道糸を持って引き上げると30㎝に満たない ユウダチスダレダイでした。こいつはおいしい魚ですのでキープです。次に短竿を堤防の縁に落とすと数分で大きな アタリ、してやったりと巻き戻していくと25㎝くらいのfinger mark snapper でした、時計を見ると1020分、まさに上 げの地合でばたばたと釣れた典型です。その後は、元の様にゴンズイ、Ikan duriなどお決まり の魚がポツポツ(全て捨てました)餌が切れ、暑さが半端でなくなった午後1時すぎに納 竿、本日の釣果:ー

初釣りです し、縁起のいい魚が2種類釣れただ けでもラッキーだったかもしれません。
この暑い中、左右にも沢山の釣り人がいたのですが、皆ゴンズイしか釣っていませんで した。

[2012713-14]

6月は何かと忙しく2週間どころか2ヶ月ぶりの釣行です。
家族から は猫魚と雑魚は持って帰ってくるなと厳しいお達しを受け、Changiに夜釣に行ってきました。Changiでは過去にも余り良い釣果に恵まれた実績はな く殆ど夕涼みがてらの冷やかしです(ならば行くな、と言われそうですが、事情があってここが一番手軽で経済的である ことから仕方無の選択となりました)

自宅を出たのが午後710分過ぎ、Changi Village着が820分頃、餌と飲料水それとスナックを仕入れて(FYIChangi Villagecanteenは全面改装中で全店休業中です、中にあったPOSBATMも撤去され一時的でしょうが現金の出し入れに はLongyang又はPasir Risまで戻らなければならないとCheersCashierに教えてもらいました)現地まで徒歩で到着は9時前、目的地までの海岸線は釣り人も殆どおら ず、今夜はベストスポットと期待したのですが、時既に遅し竿の林で仕方なくbroad walkの付け根で竿を出したのが9時過ぎ、920分に細かいあたりで上がってきたのはお馴染みSembilanでもちろん捨てました。その後も1時間おきに図ったようにSembilanSembilan、夜中過ぎに10cmちょっとのcroaker、桟橋の足元に落とした竿にまたまたSembilan、その後は干潮の底で何も起こらなくなりまし た。手持ち無沙汰で桟橋を左右に行ったり来たり、そろそろ午前3時になろうとした頃でしょうかベストスポット の一部が空いています。早速の移動、ちょい投げの一投目から20cm弱のcroaker、隣のグループに進呈しました。ここは水深も あり外海に向けての投げとなり潮通しも良くお魚の活性は段違いです。
その後も3時半頃に30㎝位のIkan Duri、こいつは結構引きました、上がってくるまで はスナッパー系を期待したので少し残念でしたが猫魚の一種ですのでこれも 隣のグループに進呈しました、4時前にはピクピクと結構シャープな引きで掌サ イズのエイ、小さすぎてさすがに隣のグループにもいらないと言われましたのでC&Rです。今夜は一晩中、小雨以下の小雨がパラパ ラと降ったり止んだり、時折吹く風も涼しく、蚊も少なく快適な夜釣ですが釣れてくる魚の種類にいい加減飽きたことも あり、又、始発のバスに間に合わせるべく午前5時に納竿、ということで実質ボーズで帰ってき ました。

バス停まで戻る途中、海岸線を歩いているとジ モピーのグループがいきなり叫びました、何事かと振り向くと竿を曲げて必死に巻き上げているではないですか、しばら く様子を見ていると、40㎝位のグランターが上がってきました。その隣 でつっていたお兄さんも魚篭の中に45㎝位のグランターを確保していましたので、次 の機会はこの場所で夜釣決定です。

[2012727-28]

お約束どおり行ってきました、会社を半ドンで 野暮用を済ませ帰宅、そそくさと準備を済ませ(少し慌てたせいかヨリモドシのタックルボックスを忘れました、ライン 直結で事なきを得ましたが)

出発は午 後4時すぎ、餌と兵糧を購入し現地着は午後6時すぎ、満潮から下げ始めるタイミングで海岸 線が狭く投げる際は後方の樹木を気にしながら3本戦闘態勢に入ったのは6時半頃でした。日のあるうちは餌取のみ(かに のようです)沈んでからも今度は引き潮で状態は芳しくありません。午後8時頃でしたでしょうかコツコツとしたアタリでSembilan9時頃、竿先を右側にひったくるようなアタリで 小型のアカエイ、10時及び11時頃には小型のグチといずれも海中投棄で捨て ました。潮はほぼ引ききった状態で竿を上げて休んでもよかったのですが餌があることからそのまま継続、根がかり(と いうよりもロープがかり)が頻発し始め翌朝満潮が戻るまでに仕掛けを7つほど失いました。

夜中過ぎ になるとアタリは止まり手持ち無沙汰になったタイミングで仮眠をとりました。今夜も風は涼しく、蚊も少なくよかった のですが真後ろに森林と闇が広がっている場所であまり気持ちはよくありません、しかし夜通し釣り続ける体力もなく又 頭痛がしてきたこともありほぼ強制的に数時間仮眠をとり、午前3時頃、餌のチェックのため竿を上げると、小型 のウミヘビ、もう一本には小型のグチがついていましたがこれもC&Rです。

竿から伝 わる今までの魚信からしても勝負は明らかに朝マヅメの満潮前です。
さらに数 時間の休息後、餌をすべて新しい物に換え、アタリを待ちます。6時過ぎに再度餌を付け替え投入、数分後によう やく魚らしいアタリに出会えました。竿先が20㎝ほど小気味よく2回抑え込まれました。軽く合わせて、根がかり を咲けるように早巻で上がってきたのは20cmちょっとのグランターでした、前回見たのに比 べるとかなり小さいですが、狙った魚が釣れてくるのはやはり嬉しいです。地合到来とすぐに打ち返します。

20分後の630分頃、先ほどよりは幾分小さなアタリが出まし た。暫く待ったのですがその後はあたらず餌チェックのため軽く合わせて巻き上げると魚の反応あり、岸辺まで巻き上げ た所で横走りし針外れです、しまったと思ったのですがこの魚は何故か海岸線の所でボーッと浮いていましたので少し濡 れながらも鷲掴みで捕獲に成功しました。

何とか大 物をとその後も打ち返したのですが、まわりも明るくなり餌取りが始まったことでぼつぼつ納竿を考えていた710分頃、竿先が細かく数回振れました、餌取り か、とにかく餌のチェックと軽く合わせて巻き上げると嬉しい誤算です。あまり引きは無いのですが、この魚にしては大 きめのSilver biddy が上がってきました。キリもよくここで納竿で す。

本日の釣 果:ー

個人的な都合で今は釣行できる場所が限られています。  次回もおそらくチャンギですが、前回、今回とは違う場所をトライするつもりです。

[201283-4]

来週は家族デーの予定が入り2週間連続 の釣行となりました。
満月ですが大潮の0時満潮と 悪くありません、で、先週目をつけていた場所に行ってきました。

自宅を出たのが午後410分過ぎ、Changi Village着が520分頃、餌と飲料水それとスナックを仕入れて現 地まで徒歩で到着は6時前、釣り人はおらず、海上、潮の流れは錯綜 し今夜はベストスポットと期待したのですが、3本竿を出 したのが6時半頃、細かい刻むようなあたりは頻繁に出る のですが、餌だけかじられて針がかりしません。まあ、カニか雑魚だろう、夕マヅメからが勝負と期待したのですが、そ の後も状態は変わらず、中近遠と投げ分けたり、投げるポイントを真ん中、左右に分けてみたり、色々試したのですが相 変わらず餌だけ齧られてあがってきます。午後7時すぎに は親父2人と小学3年生くら いの子供2人のグループが到着、私の両脇の少しあいた場 所に無理やり入ってきました。特にこの子供たちはヘッドライトで頻繁に海面を照らすは、大声でわめき合うわ、釣りの マナーをまだ知らないようです。親父どもは静に釣っていましたので、どうも釣りの教育がなってないようです。午後9時頃に やっとあがってきたのは10㎝くらい のガマアンコウ、魚未満です。当然リリース、その頃から雨がポツポツ、で大雨になりました。雨宿りすることおよそ1時間半で 止みました、タイミング良く満潮の地合で仕切り直しです。餌のチェックであげた左の竿にかかっていたのはこれも厄介 者のウミヘビです、ハリスから切断して捨てました。地合ですので餌のチェックをこまめにしながら打ち返しますが、竿 先の状態は相変わらずです。結局午前2時迄続け ましたが魚のアタリらしきものを最後まで見ることができず下げの地合終了とともに納竿としました。

例の隣組は息子達の短竿が調子良くロック フィッシュ1尾、鰻尾猫魚を3尾上げて 気勢を上げていました(がこのグループも満潮時の0時前に 帰って行きました)

本日の釣果:ボーズ

もうChangiはこりごりです、次回はどこにしようかと今迷っています。


[2012101-2]

もうChangiはこりごり、ということでいろいろ思案したのですが、今は何かと制限が多くて、仕方な く、又チャンギーです。
釣果よりも夕涼みがてらと言うことにしておき ます。何はともあれ、2ヶ月ぶりの釣行、久しぶりの潮の香りと波の音 に気持ちも高ぶります。

自宅を出たのは午後4時ころ、1時間後に現地着、釣具屋で足りないタックルと 餌、コンビニで飲料水とスナックを買い、釣り場着は午後5時半時頃、竿3本出し終えたのは610分頃でした。明るいうちは餌取りが激しく釣り になりません。イカ餌をほりこんで暗くなるのを待ちます。 暗くなってからも餌取りは止まりません、砂浜で行ったり 来たりしながら3本の打ち返しを繰り返します(久しぶりの釣行 で年もありかなりきついはずですが、うれしくて少し緊張しているせいか疲れを感じません) 最初のお魚は、餌を確か めようと7時半頃巻き戻した竿が波打ち際で左右に走ります、あがってきたのは20㎝程のグランター、少々小さいですが、狙った 獲物ですしクーラーに収めます。

その後も相変わらず、餌をつけ直しては投げを 延々と繰り返します。
次に顔を見せたのは、竿先を見ているとチョン チョンと小さなアタリが数回、巻き上げ時に気持ち重たいかなあというレベルで、難なくあがってきたのは20㎝弱のグチでした。グウグウ鳴いていましたが こいつも食べてOKの魚ですのでクーラー行きです。

その後は、9時すぎに1匹、11時に2匹(1匹は結構大きさもあり巻き戻す途中で少し暴れ もしたので少し期待しました)、ここにはいないと思っていたうなぎ猫があがってきました。即効で海中にお戻り頂きま した。そうこうしているうちに、夜中を過ぎ、平日であることもあり、人影はゼロになりました。

教訓:寂しい場所での夜釣は週末にしましょ う。
で、浜辺の後ろには鬱蒼と林も繁り少し気味悪 くなってきましたし、満潮を過ぎアタリも遠のいたタイミングで場所移動です。

移動してきたのは政府のシャレーのベランダで す。満兆時は足元まで海になり何とか釣りができそうです(しかし干潮時は海岸線がかなり前方に遠のきますし、始発バ スの時間が午前6時でもあり、ここではあと数時間の釣りになり ます。隣では網を投げる若いマレー人のグループが蛍光ランプを照らしながらワイワイやっていますので安心ですが、釣 りになるかどうか分かりません)

手短にいきますと、午前2時すぎに元気のいいうなぎ猫(捨てました)納 竿前の4時すぎに随分重く(全く引きません)ビニール袋だろうと思っていたらやはりそうでした。 そのビニール袋を仕掛けから外すと中から15㎝くらいのグランターが現れました。小さいで すが最後の一投でかかってき縁起がいいのでよしとします。 

午前4時半納竿、バス待ちの1時間、仮眠を取り、帰宅は7時すぎでした。 本日の釣果:ー



流 石に次回は別の場所にするつもりです。





[20121116]

季節もモンスーンに入り幾分涼しいだろうとい うことで久しぶりに昼間の釣りに行ってきました。場所もこれ又久しぶりにポンゴールです。この季節、梅雨のような雨 が多く気温も心持ち下がることからキャットフィッシュが多くなるのはある程度覚悟していたのですが、現地着午前4時半から納竿の午後三時半まで、鰻猫魚、ハマ ギギ(1尾)含めて、およそ一時間に一尾の割合で猫魚 ばかり、一度だけちょい投げでWhiptailがかかっただけでした(当然すべて捨てまし た)延竿でもお決まりの小魚(ネンブツダイ、スズメダイの一種、ヒイラギの一種、 Whiptail)ばかりが数匹、これもすべて捨てました。
どちらか というと気分転換を楽しみに行ったということにしておきます。

[20121130-1201]

今週は仕事の関係上4連休、昨夜から夜釣に行ってきました。当初は チャンギを予定していましたが、往来に余り時間をかけたくないこともあり(タクシーで少し高いですが)ポン ゴールに決めました。 現地着は暗くなる前の午後6時半頃、3本全て準備したのが7時すぎ、餌チェックのため巻き上げた竿に掌くら いのグランターが最初の1尾、715分でした。 本日はいつもの場所より右側に少し 歩いた所で釣行開始です。

その後も、左側の竿が数回20㎝程お辞儀を繰り返し、久々に見るアタリらしい アタリに期待しながら巻き上げていくと20㎝程のグランター(午後8時)、その後は9時過ぎにグチ、9時を過ぎるとなぜかゴンズイばかりになってしま いました。 それでも満潮の午前0時前は地合と打ち返していると、10時すぎにゴンズイとガザミ、やはり海底はカニが 多そうです。 実際に餌取りは竿先を鈍く揺らすようなアタリばかり、エダスが傷ついて餌だけ取られてあがっ てきます。 その後も11時過ぎと納竿前の午前3時半頃にグチを追加したのみで、後は餌取りとゴ ンズイがポツポツ、眠気と蚊の襲撃に耐えられず、又、餌も丁度無くなった午前4時すぎに納竿、本日の釣果:ー

次回はチャンギの新しい場所を何処か探すつもりです。



[20121213-14]

次回はチャンギの新しい場所と書きましたが、 大きなグランターに色気を出して前回と同じ場所にしました(実は、前回のポンゴールで別の釣り人に、同じ場所で以前40㎝位の奴が掛かったと聞いていたからです)蚊 は相変わらず纏わりついてきますが季節はモンスーンで、午後11頃まで小雨が降り続き夜間は涼しく、過ごし易 いのは良かったのですが、、、、、、、午後遅くから降り出した雨が6時半まで収まらず現地着は7時すぎ、小雨が降り続くこともあり、釣場は前 回よりも少し左側のシェルターに陣地を構えました。これがいけなかったのかもしれません。  竿先を5㎝位引っ手繰るような可愛いアタリで、最初の 獲物は掌クラスのグチが725分、又同じくラスのグチが8時半頃、魚らしい魚はそれだけでした。

ある程度覚悟はしていたのですが、後は、一時 間に12尾の割合でゴンズイがコンスタントにあがって きました。  これ以外に釣れたものは、午後10時半頃、ガザミ、日が変わり午前3時頃、ガマアンコウ、 これら外道は全てお帰 り頂きました。 ガマアンコウに至っては海中投棄のため、うっかり口に人差し指を突っ込んだらパックっと噛まれまし た。鯛系は顎が強く怪我をするので絶対にしてはならない、と素人知識はあるのですが、こいつも同じでした。次の瞬 間、鋭い痛みが走り、アチッと言ってガマ公を振り払い指先を見ると血が滲んでいました。 毒は無いはずですが念のた め指を絞って出きるだけ血を出し左手で拭うと左掌が泥の黒と血の赤が混じり合い何とも悍ましい光景が広がりました (大げさか)

朝マズメに最後の期待を寄せて、餌を新しいのに付け替 えて打ち返しますが、東の空がしらけ、小刻みなシャープなアタリで上がってきたのは、、、、、、、ゴンズイでした。

気持ちも白けた午前8時前に納竿、本日の釣果(と言えるほどでもな いですが)



雨は午前6時過ぎに又降り出し、モンスーンを満喫した釣 行となりました。





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