シンガポールで海釣り


中学時代、明石の防波堤に親父と出かけたの がきっかけで始めた釣り(主に投釣り)をシンガポールでン十年ぶりに始めました. 釣れる魚はかなり風変わりで当たり外れも 多いですが、息子とのコミュニケーション及び仕事の合間の息抜きでもあり楽しんで自然と戯れています. それでは始めましょう



[2011910]

仕事の都合やら何やらで5月以来ご無沙汰でしたがようやく解禁です。
行ってきました ホームグラウンドへ、やはり海はいいものです。早朝4時すぎ現地着、以前と違っていたのは街灯が整備されて 夜間でも手元が見やすく快適です。これなら夜釣もできそうです。一投目から竿先をひったくるようなアタリ、思わず嬉 しくなり、幸先良と軽く合わせて上がってきたのはIkan Duri でした。ちょっと がっかりですが気を取り直して2本目の竿を用意します。準備が整ったのは5時前です。その後も夜明けまで Duriがちょこちょこ釣れて、東の空が明るくなり出してから は細かいアタリでSembiranが釣れ始めました。満潮の時合前の8時半頃、岸壁脇に餌を落としておいた短竿尻が浮きまし た。
巻き上げ中の隣の 竿を思わず置いて、短竿を軽く合わせて上がってきたのは20cm程のpink eared emperor でした。duriといい、このフエフキといい、今日は小さいのによく引 く魚ばかりです。

その後は、duri, Sembiran, pari, それに mud skipper がポツポツ(計10尾以上捨てました)
昼間は暑く釣りに ならず、午後3時頃、小雨が降り幾分涼しくなったのですが干潮直前で 竿先は静かなもので餌取りとの戦いが延々と、、、、、、、餌が無くなった午後4時過ぎに納竿です。

次回は、何処にしよう か??現在思案中です。



[2011924]

以前から目をつけていた西側のとあるスポットに初めて 行ってきました。この場所もいつまで釣りが出来るか?⁇⁇⁇の場所ですが。 わけあって午前5時と昼間の釣行にしては遅めの出発です、ガソリンスタ ンドで氷を買って現地着は午前6時頃、暫く仮眠の後、午前6時半頃、車を降りて釣り場まで約500mを歩きます。途中で野良犬に追っかけられて怖いめに合 いましたが竿立ての尖った先を犬に向けて後退りしながら暫く歩くと諦めたのか追ってこなくなりました。恐怖と緊張の ため暫く手が振るえていました。ここは外海に面しているせいか水もきれいです。水深も潮の流れもありそうで期待を込 めて第一投、満潮前の時合と朝マヅメも重なり一投目から大きなアタリ、、、、、、、と期待いっぱいに竿先を見つめる のですが、、、、、、、あたりません。仕方なく2本目を用意、一本目をあげてみると餌がキレイに無く なっています。おまけに下の針はエダスから切れています。カニでもいるようで、こうなれば仕掛けを海底に這わさず少 し浮かした方がいいかもしれません、ということで仕掛けの先端に浮きをつけてみましたが、相変わらず餌はかすめ取ら れます。と、隣の竿先を見るとコツコツ、プルプルとあたっています。軽く合わせると根がかりですが根気よく竿をシャ クっていると外れました。上がってきたのは15㎝くらいのガルーパの一種、Chocolate Hindです。

その後、浮きフカセで8時頃キュウセンが連チャン、小さいけど結構引き楽しめ ました。
小型の地元でParrot fishと呼んでいるAnchor Tuskfish、冷凍エビの尻尾を刺して浮きを投げ込むと程なくして スッと消し込みました。軽く合わせると一瞬根がかり?と錯覚しそうでしたが道糸の向こうに動きを感じます。竿をたて ると竿先を持っていこうとしますし、ズシッと重い感じが手に伝わってきます。これはでかい、と期待しながら慎重に寄 せて(道糸、枝す共に1号と細いです)きますと前回と同じAnchor Tuskfishでしたがサイズは自己新記録です。ベラ系の魚ばかり 釣ってもつまらないので餌をパンに変えて何気なく放り込むと1投目から浮きが消し込みます。これも軽く合わせて上 がってきたのは(一度は釣りたいと思っていた)アイゴ(White-spotted Spinefoot)です、ヒレに毒があるので踏みつけて針を外し、小さ な達成感に鼻歌まじりになりました。ふと投げ竿の方を見るとゴンゴンという感じであたっています。根がかりが気にな りますので合わせること無く素早く巻取ると何とか根がかりせずに寄ってきますが、同時にリールを巻く手に重量感も感 じます。上がってきたのはChocolate Hindですが大きさはこれも自己新記録です。本日は一日で記 録を3つも作ることが出来ました。何気に嬉しいです。時計を 見ると午前9時前、まさに満潮前の時合でばたばたと釣れた典型で す。日が高くなるに連れ餌とりが激しくなりだしフカセにもオチョボ口の(ふぐではありません)綺麗なハマクマノミが 上がってきました(こいつは赤い魚体に白のストライプどちらかといえば観賞魚ですし、さすがにC&Rしました(しかしハマクマノミを釣ったのも初めてで す)正午を過ぎると涼しい風も弱まり暑さが半端でなくなってきました。潮は引き出し根がかりは頻発し出すわ、餌取り は止まらないわ、魚らしいアタリは無くなるわでほとんど釣りになりません。結局、満潮後は小型のAnchor Tuskfish2尾、Butterfly Whiptail1尾(いずれもC&R)が上がりましたが気絶しそうな暑さの中、パッとせ ず、さすがに耐えきれなくなった午後2時半に納竿(というより退散)しました(この時点で左 側手釣っていた数組のグループは誰も居なくなっていました、この暑さの中、当たり前といえば当たり前ですが早朝一番 から最後まで釣っていた私は何なんでしょう:単なるアホと誰かの声が聞こえて来そうです)

本日の釣果(でも本日 は初めてと新記録つくしの一日で楽しかったです):ー








次回はどこかで、久し ぶりに夜釣を考えています。しかしこの季節、夜釣は猫魚ばかりのような気もしますしアタリだけ楽しんでポイの釣りでもし ましょうか?

[2011107-8]

久しぶりに夜釣です。場所もこれ又久しぶりのヨットク ラブです。
仕事を午後6時前に終わらせ帰宅、夕食後にそのままChangi Village にて魚と人様の餌を仕入れて現地着は午後10時すぎ、釣り場は入る場所を見つけるのが難しいかもと 思いながらスポットに到着してみると誰もいません。いつ来ても少なくとも数組は釣り人がいる場所なのですが、夜空に シンと静まり返った僻地は不気味です(駐車場からスポットまでの徒歩の途中でも大きな白い野犬を見ましたし(シンガ ポールの野犬は普通、茶か黒、人を見るとかならず吠えながら近づいてくるのですが、この犬は林の外から遠目にジッと こちらを眺めているだけでずいぶん様子も違い、暗闇に白が映え一層気味悪かったです)少し心臓を踊らせながらの釣行 開始です。竿は短い竿2本と振出1本でしたので準備は早く1040分には戦闘準備完了です。 午後113.9mの振出の竿先がフッとお辞儀をしました。巻上げ途中は 少し重かったのですが上がってきたのは小型のアカエイ、即捨てました。その後は近投の短竿に何度か鋭いアタリが出る のですが何れも空振りか根掛かりです。この懐かしいパターンは明らかにガルーパです。それにしても闇夜にケミホタル がズッと、又はブルンと鋭く動くのを見るのはそれだけでも釣妙味です。
日付も変わり午前2時過ぎに真ん中の竿を巻き上げていると左側の竿先がま たまたズッとそして叩くように(今度は大きく)しなりましたので、真ん中の竿を放り出し慌てて左側の竿を掴み竿立て 諸とも合わせを入れてそのまま巻き上げると竿先は撓ったままですが手に伝わる感覚が根掛かりとは異なりま す、、、、、、、乗りました、、、、、、、細めの竿でしたので根に入られないように慎重にそしてコンスタントに巻上 げていくと白い堕円状の物が付いているのがうっすらと見えます。昨夜は早くに雨も降ったし、水温も下がっているだろ うし、ハマギギか、、と思っていたのですが水面に顔を出したのはどうもスナッパー系です海面も暗くはっきりとは見え ないのですがグランタ? サイズもそこそこで岸壁は高い位置でしたがタモ網もなく、落とすかもしれないと不安はあり ましたが仕方ありません、思い切ってゴボー抜きです、何とか成功し岸壁上にお目見得したのは色が薄めで金色に見えま したがよくよく見るとMangrove Jack です。暗い岸壁で(未明の午前214分:干潮の底です)一人盛んにガッツポーズをするアホ がそこにいました。  その後も何度か鋭いアタリがあるのですが相変わらず空振りか根掛かりで、眠気と蚊との戦いも交え午前6時、東の空が明るくなり始めました。満潮が午前9時半頃で、今から朝マヅメと時合が重なるぞと、はりき るのですが、明るくなってからは午前8時頃、色鮮やかな熱帯魚を想像させるような大きなカニ (足を広げると50㎝はありそうです、swimming crabの一種ですが名前は不明です:カメラを忘れ画像はありません)でした。今までに見たこともなく希 少種かもしれないと思い(食べれるかどうかも分かりませんでしたので)C&Rしました。半時間後くらいには竿先がちょこんと一回お 辞儀をしたので合わせることもなく上がってきたのは15㎝くらいのイトヨリダイでしたが唐揚にするとうまいの でMangrove Jackの入った魚篭に放り込んでおいたのですが網の目から逃 げてしまいました。時計が9時を回ると太陽も上がり暑くなり始め又アタリも遠のい てきましたので予定よりも早いのですが納竿にしました。

本日の釣果:ー

昼間はまだまだ暑く、次回も夜釣を計画中、何処にしま しょうか?⁇⁇⁇

[20111013-14]

ホームグラウンドの入 り口近くの石畳での夜釣です、午後10時前に現地着、近投の 一投目から竿先がいきなり左側にひったくられます。しょっぱなから縁起がいいわいとばかりに軽く合わせて巻上げ始めると魚が 抵抗する感じはあるのですが鯛系のように鼻先を左右に降る様子ではありません、この場所は猫魚でも有名ですので嫌な予感はし たのですが、案の定、上がってきたのは50㎝を超える Ikan Sembilan (Ell tail catfish) です。この魚を食べる 場合、生きたまま持ち帰りすぐに捌かなければならず(でないと身が臭くなり不味くなります)面倒なので捨てました。その後も 夜が明けるまでは猫魚3種のオンパレード、とガマアンコ ウ、東の空が明るくなってからは投げ竿は餌取りのみ、延竿でFreckled Hawkfish, Kops' Glass PerchletBengal Sergeant 手のひらよりも小さいDiamond-scale MulletCharcoal DamselWhite-shouldered Whiptail、が暑くなり耐えられなくなった納竿の午前10時まで釣れつづけ(合計約30尾弱くらい)ましたが、顔ぶれをご覧になっても分かる ように全てならず者、餌取、外道、etc、ばかりが九目釣りで、全て上げては捨ての繰り返しで した。
当然、結果ボーズで帰宅しました。











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