シンガポールで海釣り


中学時代、 明石の防波堤に親父と出かけたのがきっかけで始めた釣り(主に投釣り)をシンガポールでン十年ぶりに始めました. 釣れる魚はかなり風変わりで当たり外れも多い ですが、息子とのコミュニケーション及び仕事の合間の息抜きでもあり楽しんで自然と戯れています. それでは始めましょう


[2009110-11]

昨年末に夜 釣に行った場所でまた夜釣です(前回釣ったフエフキダイが家族に人気で、又釣る ぞーと意気込んでの初釣りですが、、、)。前回と同じく午後4時に家を出て現地到着は545分、明るい内に竿を準備し、午後7時半、本年初の最初の一尾は、ナマズ(eel tail cat fish) でした。本日は大潮の上げ潮のタイミングでの釣 行ですが、風が幾分強く、少し肌寒い宵で、前回のような小魚を追う大物の跳ねる音もなく魚の気配がありませ ん.また、餌の鮮度が悪く、食いがいまいちです. ともあれ、夜中じゅうナマズがコンスタントに 釣れ、その合間に、何れも小型のガルーパ、カージナルフィッシュ、グチ、夜明けに、ガルーパとインディア ン・スナッパーをつり上げ、餌が無くなったタイミング午前845分に納竿。 本年、最初のガルーパ (blue line hind) の写真を載せておきます. 初釣りは縁起物ですので、数が連れただけでも 良としましょう。



[2009125]

朝から予定していた別 のスケジュールが突然キャンセルになり「釣りにでも行ってきたら」という家内大臣の有難いお言葉に甘え、少し遅いで すが午前9時半に家を出て、さて、まずどこで餌を買おうか?と思案の末、まず、ダメモトでPasir risの釣具屋を覗くと、運良く虫餌が最後の2束残っていたの を頂き、次に、さて、何処に行こうかと、、、ハッと閃いたのが、Pasir risの海岸が目と鼻の先では、、、、、、、で、何かの機会に 行ってみようと思っていたPasir ris海岸でキス釣りに挑戦しました.

現地には10時半到着、この海岸は小さな川が注ぎ込み河口周りはマン グローブが生い茂り、ひょっとしたらバラマンティが来るかもといらぬ色気を出して、海老餌で河口の真ん中に投げ込 み、1時間くらい粘ったのですが、アタリも餌を鍔んだ形跡も全 くなく、諦めて外海に投げ込み、すぐにヘリコプタ、続けて20cmくらいのキスが来ました. その後、1時間後にヘリコプタとキスが立て続けに、午後2時半頃、5cmくらいのヒイラギが、3時頃、eel tail cat fishが来ました. 釣り場に到着したのが満潮で、その後徐々に引いてい き、水位が下がるに連れ午後3時ころ遠浅の海底が沖の方まで現れました(Pasir risと言ってもポイントを間違えたことにこの時始めて気づき ました). これ以上続けてもしょうがないと納得し午後3時半に納竿です. たいした獲物もなく、写真はありません.


[2009127]

昨日の息子との会話

「お前が坊主だとお母 さんに叱られるし、春節の4連休は何処いこうか?

「オヤジ決めてよ」

「昨日、パシリス行ったけど場所よく分からずに間違ったんだ」

「パシリスならよく知ってるから連れてってあげる」

ということで、パシリス再 挑戦で、今年は恭喜発財です。

先日行ったのがパシリ スパークの中央の海岸で×の海岸だそうで、スポットは公園の両端らしく、朝6時すぎ現地到着、目的地の堤防3番が千客万来で、仕方なくその右側の砂浜より釣り開始、6時半頃、小生の竿にゴンズイ、東の空が明るくなってから トライポッド、Seagrass Tuskfish (ベラ、ブダイの仲間です)と何れも小魚ですがコンスタントにかかってきました. 問題は、息子に全く音信がなく隣とお祭りでくさり始め たことです、このままではまずいと回りを見渡すと都合良く堤防2番が開いていたので移動、8時半くらいに息子に小型のPink Eared EmperorSeagrass Tuskfish、トライポッド、と調 子良く連れ出しました. 11時頃にはおまけに蟹も釣り上げ、上機嫌です. 小生にも Seagrass Tuskfishがコンスタントに掛か り、昼過ぎに息子がSilver Biddyを、午後、3時頃餌が無くなった時点で納竿としました. 釣果は、Seagrass Tuskfish が二人で20尾くらい釣れた以外は、それ以外の魚はそれぞれ一尾ずつ で、帰宅後の家内大臣への報告にもにこにこ顔で一安心です.

本日の釣果の一部:ー

パシリスは全く根がか りがなく、公園で公共施設も完備され快適ですが、釣り場としてはいまいち面白みにかけます. 夜釣では少し楽しめるかもしれません(堤防3番のジモッピーは夜釣でしょうか、70cmくらいのEel Tail Catfishを仕留めていました). 機会を見て夕闇に紛れて再挑戦するつもりです.


[200913031]

来週は都合により釣行は無し、本日が代替日です。

事務所を定時で失礼し 帰宅、シャワー、晩飯もそそくさと、昨晩既に準備済みで午後7時すぎに出発、氷や餌を買い込み現地突堤到着は8時過ぎ、暗闇でもたもたと準備をし第一投は8時半、3本全て投げ終えたのは既に9時を回っていました. ほどなく小さなアタリが1回あり食い込みを待っていたのですが沈黙、そのまま上げ ると本日の第一号は、、、海毛虫でした. 注意深く針から外して海中に捨て、投げ直し、910分頃、又数回の僅かなアタリ、そのまま合わせて巻き戻し ていくと竿先に時々ゴツゴツ当たります(魚が暴れているのですが、それほど大きくありません)上 がって来たのは23cmSilver Biddyです(この魚としては大きな方です)、その後、920分頃に小型のGrunterが立て続けに上がり(こいつは小さいくせに竿先をずいぶんと持っていき、巻き 戻す前は随分と期待させてくれたのですが、、)10時前に糸フケを取ろうと竿を軽く合わせた所、重いではな いですか、そのまま慎重に巻き上げていくと時々魚の暴れる様子が手元に伝わってきます. 水面からは一気にごぼう抜き、上がって来たのは型の良 いJohn Snapper でした. これで大きな顔して帰れると一安心、しかし、その後、 餌を付け替えて投入もアタリは無し、20分くらいで竿を上げると餌が綺麗に無くなっている、そん な事を翌朝6時半まで繰り返し、つ いにアタリあり、合わせて巻き上げていくとフット軽くなったり又重くなったり、何だろうと思いながら、上がって来た のは掌より少し大きめのエイの子供でした。あまりにも小さく、食べる身もなく、撮影後にそのまま海にお帰り頂きまし た. 7時になり空が明るくなりだすと水面を跳ねる大きな魚が目 につくようになりました. 隣の釣り人はバラマンティだと言うのですが、竿にかか る気配は全くなく、夜釣の目的も達成したし、と言うことで7時半に納竿としました. 本日の釣果:ー


[2009131日〜21]
昨日の夜釣で眠い目を 擦りながら荷物を片付けていると、昨日の釣果を見た下の息子が「オヤジ、今夜釣りに行こう」とお誘い、「お前、アル バイトはどうするの?」、「今日は休みをもらった」ということで、午後5時、一路、目的地のチャンギまで車を走らせました. この砂浜は船着き場の西側にあり、幾分水深と潮の流れ があることから期待(エイ狙い)したのですが、、、一尾目は7時半頃小生の竿にゴンズイでした. その後遠投の竿に小型のスナッパ、ここまで息子は坊主 で心配したのですが、浜に一部岩礁があり、その近辺に投げた短竿にSilver Biddy、数時間後にゴンズイ、納竿直前の午前6時頃、小生の竿にゴンズイ、隣で釣っていたジモッピーの おじさんも今夜は冷えて水も冷たかろう、魚もどっかに隠れて食いが悪いとのこと。6時半頃納竿としました. 息子には少し気の毒な釣行でしした.


[2009224]
予てから狙っていたタ ナメラでの釣りです. 有休消化を利用し朝6時すぎに現地到着、一発目はイトヨリダイが720分ころむこう合わせできました、幸先良しと思ったのです が、、、、、、、その後、ポツポツとコンスタントに釣れることは釣れるのですが、6尾釣って全部捨てました>>>>>>>昼過ぎまで釣れつづけたのはクサフグだけでした。

投げては餌をとられ、付け替えては投げてまた餌取りの連 続で、苦肉の策で根掛かり覚悟で足元に投げた短竿に小さなキツネウオの一種が掛かりました. 1尾は刺さりが浅く海にお帰り頂きましたがもう1尾は針を飲み込んでいましたので持って帰りました(既に 息子の腹の中です)午後1時過ぎに雨が振り出し、暫く釣っていたのですが、ふぐの 餌取りに嫌気がさしたこともあり午後2時半に納竿としました. 朝一で釣ったイトヨリダイの写真を置いておきます:ー

ここは水も綺麗で水深もあり潮通しもよく有望な釣り場で すが、単調な砂底で、昼間は上記のように釣りになりません、折を見て夜釣を試すつもりです.



[200936-7]
初釣りでは狙い通りに なりませんでしたので、しつこく同じ場所で夜釣です。
定時で事務所を失礼し 帰宅、夕食もそこそこに家を飛び出し餌を仕入れてから現地到着は午後8時半頃、最初の当たりは午後9時頃、竿から少し離れていましたので慌てて駆け寄り合わ せたのですが生憎の根がかり、何とか外して仕切り直しです。あたりは約10分おきくらいに後2回ありましたが何れも餌をとられました。そうこうしてい るうちに940分頃、小さなあたりに合わせて巻き上げ漸く本日の第一号 を仕留めました>>残念ながらEel tail catfish でした。即行で海にお帰り頂きました。それからというも の運が付いたのか約1時間おきくらいにナマズばかりが釣れ始め全てお帰り頂き ました。

やっとというか、午後10時頃、もう一本の短竿の穂先が細かく揺れつづけ素早く巻 き上げ(小型ですが)何とか絵になる魚indian snapper がお越しになりました。夜間はナマズとこのスナッパ以外 は、1140分頃に、投げて竿を固定しようと手に持っている間にプル プルと可愛い振動が手に伝わってくるようなあたりがあり、早速巻き上げるとThreespine Toadfish別名Three-spined Frogfish(ガマアンコウの一種)でした。それ以外は夜間はナマズとのやりとりばかりでい い加減疲れ、午前3時から5時半頃まで仮眠を取り、7時頃、明るくなってから竿を引っ張るようなあたりが出だ しました。今回は明るく良く見え、針掛かりも良かったことから仕留めました、と言っても小型のJavelin Grunter、続いて別の竿にはベラと小型のガルーパと、朝まづめに ばたばたと何とか格好が付いた次第です。後、2時間位と思ったのですが、空模様が怪しくなりだし早々に 切り上げることにしました。それでも駐車場までの徒歩の途中で激しい雨に見舞われずぶ濡れです。

本日の釣果の一部を載せておきます:

次回のチャンスは少し工夫を凝らして、スナッパ再挑戦です。



[2009324]
息子同行の予定が、彼 は日曜の夜から悪友達とイーストコーストに2昼夜釣りに行き完全にギブアップです(持ち帰ったのはゴンズイが約30尾、カマスに尻尾を齧られたGolden Pomfret 1尾で、小生も含め家族からお小言をもらいました) 

本日は、初めての場所ポンゴールをトライ、6時半、現地到着、初投げのルーミスロッドに7時頃、手のひらサイズのエイ、30分くらいして別の竿にシロキスと思ったよりも魚影は濃い です。その後も9時ころまでキスがポツポツ、エイももう一尾、9時半にはにわかに曇りだし降り出しました。この場所は駐 車場が近くそそくさと車に避難、居眠りをしながら11時半まで雨宿りです。その後餌のチェックのため巻き戻す とエイとキスの一家でした。エイはお帰り頂き、キスはクーラーにお越し頂きました。昼前には短竿の餌をチェックしよ うと巻き上げると重い重い、魚の引きもなくゴミかなと思ったのですが、上がって来たのは日本では天然記念物のカブト ガニでした(シンガポールでは北側の海岸線のいたる所で良く見かけま す)これも記念撮影後お帰り頂きました。

昼からもグチ、熱帯魚のような綺麗なハゼ、キスなどが釣 れ、帰り支度を考え出した午後3時頃、漸くアタリらしいアタリに出会い、喜んで合わせを いれ巻き上げてくるとフッと軽くなったり又締め込んだり、それほど大きくないのですが結構楽しめました。上がって来 たのは20cm程のGrunter (Long head Grunt: グランター)でした。潮時と同じポ イントに投げ込み立て続けに同じくらいのGrunterを後2尾仕留めました。そうこうするうちに干潮の潮止まりとな り時間も潮時で午後420分に納竿。

本日の釣果は:エイ3尾、シロキス5尾、グランター3尾、ハゼ1尾、グチ1尾、小ガニ1匹、カブトガニ1匹、獲物の一部を載せておきます。

ここは水深もあり、干潮時でもアタリがあります。潮の流 れが早くアタリがとりにくい、オモリが流されるなど難しい所もありますが、投げ釣り場としては面白そうです。
夜釣も含め機会を見つけてもう少し通ってみるつもりです。


[2009
44]
昨日は会社を定時で失礼し、すわっ、餌を買いに車を走らせ、今朝は4時起きで、はりきってポンゴールの別の場所をせめまし た。前もって下見をしていたので比較的楽に現地到着、五時半に第一投、6時頃には竿3本、準備完了です。1520分おきくらいに餌を確認するのですが、齧られたような感 じで減るか無くなっています。足元を良く見ると小さな蟹があちらこちらに捨ててあり、どうも犯人はこいつの様です。 で、午前9時半頃、アタリはあり ませんでしたが巻き戻すと重く、最初に連れたのはやはり手のひらサイズの蟹でした(こちらでフラワークラブと言い、スーパーマーケットでも 売っています)

10時前にはキスが釣れ(これもアタリを見逃し、むこう合わせですが)、いよいよかと思ったのですが後が続かず、暑さも半端で 無くなってきました。それでも引き上げていく人たちを横目に頑張ったのですが、午後1時半頃、合わせるとコツンと小さなアタリで中指よりも数 センチ長い程度のハゼが釣れました。その後、熱帯性のスコールが1時間ほど降り、飲み水も切れ2時半に余りの暑さと貧果のためギブアップで納竿です。結 局、岸壁を左そして右の奥の方にと2回移動したりしたのですが代わり映えせず、アタリは10時間の釣りで1度だけでそれも空振り、巻き戻しては餌を付け替え又投げ るを繰り返し蟹に餌を与えただけでした。この場所は今日が最初で最後です。



[200946]
本日は会社を定時で失礼するはずが急ぎの仕事で6時になりました。息子との約束で41日に新装オープンしたBedok Jettyでの夜釣です。昨年の8月に行ったきりですので8ヶ月のご無沙汰です。突堤は通路の割れ目も全て補修され 綺麗に塗り替えられ、手すりも全て新しいアルミ製のものと交換、街灯も昔のオレンジのランプから水銀灯に取り替えら れ夜でも明るく快適です(ただし、この水銀灯が海面までも照らして魚には警戒心を与えているかもしれません) 現地到着は8時半、9時には竿4本全て投げ終わり大物を期待しながらアタリを待ったので すが10時半頃の満潮の時合で 息子にグランターの稚魚、小生に小さなガマアンコウが、11時前に小生の短竿にグランターの稚魚が掛かったのみで、 細かなアタリで餌をとられるだけです。日がかわりすぐの頃に一度だけ小生の竿先を叩くようなアタリがあったのですが ドラグを締めたままで空振りに終わりました。その後は餌取すらなく静かな夜が過ぎるだけで回りの釣り人もどんどん帰 りだし、こちらも息子と相談の上、少し仮眠をとってから午前3時半頃に納竿、またしても残念な釣行となりました。今夜 は潮の干満も大きく流れは早いかなと思ったのですが海面は水を張ったように静かで流れも殆どなく、ゴミの泡が漂い全 く釣れる気がしませんでした。以前は夜でもハマギギが良く釣れたのですが、Jetty改装中にペンキやセメントを海中にたくさん落とし薬品か 何かの匂いで魚が寄り付かないのかもしれません、ここはやはり昼間の回遊魚狙いでしょうか。


[2009
411-12]

モンスーンの季節も終 わり、私にとっては赤道直下のシンガポールでは日中の釣りはほぼ不可能です(44日の釣りでは日陰も少なく、大げさではなく呼吸も困難な くらいの暑さに気絶寸前でした)今回からの釣りはモンスーンの始まる年末までは夜釣が中心になります。ということで 本日は、よくいく場所でフエダイ狙いです。午後6時干潮、零時満潮、翌朝6時半干潮の図ったような潮時で午後5時すぎに現地到着、竿1本を出した所で夕立、カッパを着て1時間ほどしのぎ残り3本を出し終えたのは午後5時半、6時すぎには夜釣の準備も万端でアタリを待つだけです。 が、静かなもので餌だけ無くなっていきます。今回は針をセイゴの1816号と少し大きめで餌取りが霞めていくのだろうと餌を付け 替え打ち返します。暗くなって午後8時半頃ようやく1尾目、短竿にカージナルフィッシュ、小魚ですが身が甘く 家族に人気で持ち帰ります。ほどなくして同じく短竿にソルジャーフィッシュ、これもお持ち帰りです。又アタリが遠の き、短竿を片手にあちこち探り釣りで、10時頃、沖向きに投げた時にナマズ、速攻でお帰り頂きまし た。零時を回ると竿先をグーんと持ち込むアタリ、待ってましたと合わせ軽く上がって来たのはチャリコサイズですが目 的のPink Ear Emperorです。立て続けに、少し右斜めに投げていた短竿の糸がふ けていたので合わせて巻き上げるとWaigieu SeaperchDeepsea Sea Bass)がごぼう抜きです。 夜間はこれ以外にはソルジャーフィッシュを1尾追加したのみで後はナマズが3尾、親指ほどのガルーパが2尾、いずれもC&Rです。
翌日の午前7時頃、曇り空ですが既に明るく、向う合わせでアタリを見 逃したのですが巻き上げるとテーブルサイズのグランター、同じく、納竿前の8時半にもう1尾追加で、本日は終了です。本日の釣果:ー

ここでいつかは大物を仕留めたいものです。


[2009426]

シンガポールで釣り始めて初めてマリナより西側に釣行しまし た。

Tuasに午前5時着、まだ暗いのですが街灯が明るく懐中電灯なしで竿の 準備が出来、大変便利です。520分頃、潮の目の中に第一投、5秒くらいでアタリがあり、巻き上げると20cm位のキスでした。おっ、ここは魚影が濃いのか!! と喜んだのもつかの間、2本目の竿へのアタリは針が大きめで空振り、そうこうして いるうちに夜が明け日の出と共に状況は一変、アタリなしで餌が無くなったり、ハリスが切られたり、正体を知りたく小 針(流線の8号)で投げると、それでも餌をとられながらも小型のトラ イポッド・フィッシュが釣れました。

5分毎の餌の付け替えにもいい加減嫌気が差し、退屈しのぎ に小針のまま近投に切り替え石積み防波堤の駆け上がりを狙って、いずれも小型のベラ、ハゼ、キツネウオをポツポツ、 午後2時頃大雨の中、納竿です。 隣で釣っていたジモッピーのおじさんが「ここは夜釣の方がいい」と盛んに宣伝して くれましたので、何が釣れるか、次の機会は夜釣をトライします。


[2009430]

前回と同じ、Tuas で今回は夜釣です。

半休を取り帰宅、昼飯 を掻き込んで午後3時に出発です。

途中、魚の餌を買いに 釣り場とは正反対のチャンギまで飛ばし(餌のバリエーションはチャンギが一番です)高速をTuas へ折り返し、途中ガソリンスタンドで車と人間様の餌と水 を補給、現地到着は既に午後5時を回っていました。重い荷物を下げてベストポイントま で徒歩で約10分、竿を準備して第一 投は545分、前回と同じで早速コツコツと竿先がお辞儀を繰り返し(この魚としては大きめの) Silver Biddy: クロサギが上がりまし た。

前回はその後、日の出と共に全くアタリが止まったのですが心配 には及びませんでした。

7時前にクロサギがもう1尾、立て続けに20cm程のGrunter (Long head Grunt: グランター)が釣れ、今回は竿を1本減らしたのですがかなり忙しいです。

一息付いているとき、 何気なく竿先をふと見上げると、いきなり竿先が沖に向かってツッコミ、リールがジッジーとなりました。何の前触れも なく、いきなりです。慌てて竿の元に飛んでいきドラグを締め軽く合わせるとズンと重いではないですか、何も考えず思 いっきりリールを巻き上げました。巻いている途中でその重さが増していき一瞬根がかりかと思ったのですが竿を煽ると 寄ってきます。安心して巻きつづけるとオモリが見え出した頃にいきなり左に横走りです。何せ、仕掛けはDu Pont 40ポンドのラインと25ポンドのハリスで怖いものなしです、そのまま一気にごぼ う抜き魚が足元まで飛んできました。見ると型のよい Johnś Snapper(南フエダイ)です。目測でも軽く30cmは越えています(家で計ったら37cmでした:自己記録更新です)。針を外す際に暴れて危うく海に落としそうになりラグ ビーのタッチダウンのような格好で思わず上から体で押さえつけていました(誰も見てなくてよかったです)、その後もおよそ30分から1時間毎にピンギス、グチが釣れ、午後10時前には干潮の潮止まりで静かになり、自分は充分釣った し隣のグループは午後8時頃来たばかりで何も上げていないことから場所を譲り午 後11時半に納竿としました。本日の釣果:ー

隣のグループには帰り際に釣果を尋ねられクーラーの中身を見せたらみんな寄ってきました、釣れ た場所、時間、餌など根掘り葉掘り聞かれましたが鼻高々で久しぶりに少しいい気分を味わいました。 場所取り競 争は激しいですが今夜の釣果は年に1度有るか無いか ですし暫くはこの場所にやみつきになりそうです。


[200958]

大潮の時合を狙って一度は試したいと以前より興味の有ったイー ストコーストのとある短い突堤での夜釣です。ここも根が多く夜間は何か大物が徘徊するかもと淡い期待を抱いたのです が、、、、、、、

会社を終わって餌を買 い家までラッシュ、晩飯のFish Curry (前回釣ったスナッパー でかみさんが料理してくれました)を掻き込みそそくさと現地に向かい、竿の支度をしている と竿先の3番目のガイドが壊れて いるのが見つかり気を落とします、とうのも、今まで現地で竿の不調が有ったときはいずれも貧果に終わりジンクスらし いからです。
とにかくその竿の壊れたガイドを曲げて道糸の出の邪魔にならないようにし、第一投は午後9時を回っていました。最初に使った針が少し大きかったの か、アタリは頻繁に有るのですが何れも根がかりか餌取りです。試しに一回り小さな針に変えると11時ころに小さなナマズ、その後もアタリを何度も外しなが ら日付が変わって午前1時と1時半頃に続けてこれも小さなカージナルフィッシュが来ま した(何れもC&Rです)
その後、干潮の潮止まりでアタリも遠のき暫く粘っていたのですが午前3時半に納竿、ジンクスは生きていました。。。。。。。

[2009
523-24]

よく行く場所でエビ鯛を期待し懲りずに夜釣です。

23日午後5時に現地到着、第一投目、しょっぱなからアタリですが残 念ながら餌取りです。二投目、竿先を鋭く奪うようなアタリが二度あり、合わせて巻き上げる途中は重かったのですが、 途中の突堤の基礎の駆け上がりに取られてばらしました、引きがスナッパーの様でしたので残念です。気を取り直し、竿3本を全て投げ終わり待つこと小一時間、突堤の先端付近に 漁師の小舟が現れたかと思うと左沖に移動し何と網を入れ始めました。

見ていると突堤先端を 越えて右側にシフトしながら網を入れつづけ反対側の岸近くまで入れ終えてどこかへ行ってしまいました。釣り場はこの 網の内側になり、このままでは回遊するスナッパー類はポイントに入ってこれませんので仕方なく3本の竿を全て外海側に移し替えました、時既に午後7時すぎ、夜の帳が訪れていました。その内の1本の先端が細かく数回揺れたので小魚の餌取りと無視し て、その後アタリが無く餌のチェックに巻き戻すと、手元にコツコツと魚の引く気配が伝わってきます。上がって来たの は24cmWaigieu SeaperchDeepsea Sea Bass(午後7時半頃)でした。8時頃に他の釣り人がその空いた先端に入り程なく例の漁船 が帰ってきました。見ると今度は入れた網を引き上げ始めました。今夜の私のツキはどこかへ逃げてしまったようです。 外側に移した竿を全て又、内側のそれも後から来た釣り人の突堤付け根側に投げ直しです。そのまま暫く待つこと二時間 ほど、向かって一番右側のリールがジーと逆回転、大物かと色めき立ち、根には潜らせじと大きく合わせて一気にそして 力任せに巻き上げました。竿の弾力で抜き上げて寄ってきた針先を見ると、何と水を含んだビニール袋がぶら下がって、 それを外すと中から針に掛かった小さな南フエダイが姿を現しました。こんな小さなスナッパーが40cm位の大物を思わせる引きを見せるとは、ビニール袋の演出 に降参しました。その後はアタリも拾えないような餌取りの連続で東の空が明け出した7時前に竿先をひったくる小気味よいアタリ、グランターで す。続いて720分頃、朝やって来た釣り人と雑談中に震えるようなアタリ で少し大きめのグランターをもう一尾、7時半に残りの袋虫の房かけにオモリ着水と同時に手元にブ ルブルとアタリを伝えた小型のガルーパで、朝マヅメに3尾立て続けに頂き体裁が整いホット一息で、暑さも目を覚 ました8時前に納竿としました。

本日の釣果:ー


今回は23日の午後10時半頃の満潮のマヅメを漁師に躱され少し残念な釣行とな りました。

次回のチャンス(漁師が網を入れても突堤の先端から動かないつ もりです)に乞うご期待です。


[200967-8]

日曜日の夕方から、長 らく息子と約束していた月曜未明にかけての夜釣です。

家を午後1時半に出て途中ガソリンスタンド、チャンギビレッジと立ち寄り兵 糧と餌を調達、現地(Tuas)到着は4時すぎ、第一投は4時半、程なく(5時すぎ)に手のひらサイズのSilver Biddy, 五時半頃に息子に20cm位の同じくSilver Biddy、短く細い竿に当たっ た様で、随分引いたと嬉しそうです。7時すぎ頃、横のベスト スポットにいた釣り人が帰り支度を初め、その場所に息子が入り、いよいよこれからと竿先に集中し始めた頃、別の二人が空き地 を横切ってやって来ました、見ていると海に向かって海岸線に対し90度に投げるのではなく、こちらに向かって鋭角で45度から40度、暗闇の中で彼らのオモリの着水音が私の正面から聞こえてきま す。案の定、お祭りが始まり、謝ることもなく諦めることもなく、又、私たちは右端の行き止まりで釣りをしていたので右側に逃 げることもできず納竿前の午前2時半までにお祭りが5回です。大物を狙いた い気持ちは分からないことは無いですが、マナーの悪い釣り人はどこにでもいるものです。

ともかく、その後も、 小魚(Fourlined terapon:ヨスジシマイサキ, croker:グチ, cardinal fish:ネンブツダイ, silver biddy:クロサギ, トラギス)等、ポツポツと上がり(とくに潮の変わり目となった午後11時から深夜過ぎにかけてイサキとグチが立て続けに3尾上がりました)7日の午後10時半頃でしたでしょうか、満潮の潮止まりから暫くしてベストポイ ントの幾分遠目に投げておいた竿の先が10cmほどのお辞儀を数回繰 り替えしました、この時点で私は既にスナッパーと思い込み道糸を送り込みベールを戻した所ジーとスプールが逆転を始めます。 慌ててドラグを締め大きく合わせると魚が左に横走りしその重さがズーと竿に伝わってきます、根に潜られては大変と強引にリー ルを巻き始めると数秒後に、スナッパーとばかり思っていた魚が、なんと沖合いの水面上にいきなりジャンプです。夜間の遠目に も流線型の白い魚体がくっきりと浮かび上がりました。しまった、と思ったものの時既に遅し、後は、仕掛けと重りだけを虚しく 回収して終わりです。状況と釣り場の立地条件からして、おそらくクイーンフィッシュと思われます(去年から2度目のばらしで す)、残念でしたが次回の ハントを誓って本日の釣果です:ー


右の写真は息子が釣っ たクロサギのクローズアップです

なお、携帯のカメラを 使いましたので、解像度はいまいちです。


[2009621-22]

息子の休日を利用してSt John's Island で夜釣をしてきまし た。

南の離島で釣り人も少 なく期待度は大きかったのですが、、、、、、、

日曜日午後3時のフェリーに搭乗すべく自宅を午前11時半に出て、チャンギで餌、氷、人間の兵糧を仕入れ、マリナターミナルに午後1時半到着、少しぶらぶらしてから離島向けいざ出発です。現地到着は午後320分、4時前にポイント3Pt3)「handlinefishing.com/wheretofish/offshoreislands/stjohns」にて第一投、いきなり息子の竿にアタリがあり、慌てて巻き取るも根がかりで仕掛けを失い がっかりした様子が傍目にも分かります。この場所は30mくらい沖にロープが張ってあるようで必ずその辺で根がかりです。遥か離島まで来てどこの 誰が何の目的でこんな場所にまでロープを張るのか不思議です。その後、息子はちょい投げでブダイの稚魚を掛け、小生は人差し 指位のButterfly Whiptailを2尾、で暗くなって来ました。それからも根がかりを避けながら暫くそこで釣っていたので すがあまりにも寂しい場所で根がかりを避けると釣り場が限定されることから、午後9時頃Jetty寄りのラグーンPt.2に移動です。ここで息子が20cm位のPink Eared Emperor を掛け短竿で随分引いたと楽しそうですが、ここも単発で午後10時半の満潮を境に餌取りの餌付けを暫くしていましたが、嫌気がさして息子はついにふて寝、 結局Pt.1に戻って来ました。小生はJetty横の小さな砂浜、息子はJettyにて再開、小生の竿にはアタリは無くシートの上で仮眠中に息子は小魚ながらもグチを2尾追 加、日が変わり午前5時半頃小生もJettyに移動、朝マヅメに手のひらサイズのIndian Snapperを追加して、その後はアタリはあるものの掛からず(雑魚でしょう)午前9時に納竿、10時半の始発にてKusu Island経由で本土に帰って来ました。
経費と時間が掛かる(疲労も大)割には貧果で(離島故、貧果でもすぐに撤収もできません)割に合わない釣行となりました。  何か機会でもない限りもうここにはこないでしょう。





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