シンガポールで海釣り


中学時代、 明石の防波堤に親父と出かけたのがきっかけで始めた釣り(主に投釣り)をシンガポールでン十年ぶりに始めました. 釣れる魚はかなり風変わりで当たり外れも多い ですが、息子とのコミュニケーション及び仕事の合間の息抜きでもあり楽しんで自然と戯れています. それでは始めましょう


[200973]

今日はTuasへ釣行と朝からはりきっていたのですが、息子のキャンプへの送り道に高速でパンク、半休 を取ったものの、パンクの処理で会社へは一時間遅れで仕事を何とか片付けたのは午後1時前、帰宅し着替え、ガソリンスタンドで補給、タイヤ交換、弁当、飲料水、氷、タックル ショップで餌を買い、Tuas 到着は午後4時半、5時前に第1投、5時半には3本投げ終え戦闘準備完了です。このスポットは場所取り合戦が激しく今日も会社帰りの釣り 人が午後8時くらいには現れるだろう、こちとらは ベストスポットで準備完了、いつでも来なさい、と言う心境でした。午後6時前にハゼ、程なくして日の明るい内にカニ (Flower Crab) が掛かりました。明るい内はこんなもの だろう、暗くなってからが本番とたかをくくっていたのですが、暗くなる前に一人釣り人がやって来ました、不思議な事 に私の横で釣るのではなく遠くはなれた左側で釣り始めました、気を利かせてくれているのだな、いい人だな、と思って いたのですが。

7時を過ぎると暗くなっていき、いよいよと期待を膨らませていたのですが、竿の様子が昼間 と変わりません、アタリは全くなく10分くらいで上げてみると餌がかじられています。そうこうする内に午後9時ころ小さなアタリがあり食い込みを待っていたのですがそのまま静かになってしまいまし た。その間5分くらいだったのですが、上げてみると 小型のグチが掛かっていたのですがエラの部分が齧られていました。どうも今夜は海底はカニだらけの様です。遠く左隣 の釣り人の様子を伺いにいくと彼も釣れていない様子。「待ってたら釣れるよ」と言っていたのですが、当の本人はその 後1時間くらいで帰ってしまい、長い防波堤 には私一人になってしまいました、普通なら金曜の夜は3組ぐらいが横に連なって釣っているのですが、今は釣れない季節で現地の釣り人はそれを 知っているのだろうくらいに思っていたのですが、その後もアタリの無い時間が過ぎていき餌を使うだけ使って帰ろうか なあと考えていたとき、0時すぎくらいでしょうか左側彼方から懐中電灯を翳しながら二人組が近づいて来ました、釣 り人だろうと思っていたのですが、その光の強い懐中電灯を私の顔に当てますし、釣具を持っていません、とっさに気づ いたのですが警官の職務質問です、、曰く、この場所はJTCの私有地で進入禁止、釣りも禁止ですぐ立ち退け、IDカードも提示させられ、本日は朝から厄日です。道理で、釣り人が来ません、左側で釣って いた人は街灯の影になる遠めで釣り、数時間で帰って行ったわけです(教えてくれてもいいのに)。踏んだり蹴ったりの一日でした。


[2009717]
今年前半に昼釣りしたポンゴール「http://www.teamben.com/2009/2009Fishing.htm[2009324]で予てからトライしようと思っていた夜釣です。前回の昼釣りで小物ですがそこそこ釣れた ので期待したのですが、最近ボーズの神様がついているようで、完全ボーズでもないのですが午後4時半にフラワークラブが釣れ、7時半に一回だけ魚のアタリがあった(掛かりませんでした)のみで後は納竿の午前2時まで3本の竿先はピクリとも動きませんでした(にもか関わらず餌は齧られ空バリで上がってきま した、餌取りはカニとナマコ類(2つほど針に掛かって上がって来ました)です、魚がいないのでこいつらの餌食になっ たようです)昼間はNPの工事でパイル打ちが煩くその振動も一 因かもしれません、又、蚊とブヨの大群に纏われつかれるは、鼠に餌を盗まれるは、私は投げ釣りスランプに陥ったのか もしれません。


[200981-2]

苦しいときの神頼みというかタナメラだ のみ、いつもの (ホームグラウンドになってしまいました) 突堤に行ってきました。
現地到着は午後3時半、4時前に第1投、初っ端から小さいアタリが続き4時半頃に磯ベラ、5時半までに小型のガルーパがポツポツと掛かってきます (この時点でなんとかボーズの呪縛から脱却です☆☆☆☆☆☆☆) どうやらシーズンが到来のようで(鋭い引きで期待するのですが)手のひらサイズのガルー パばかりポツポツ掛かってきます。そうこうする内に、右側の竿を見ながら左側で投げの体制に入っていると、いきな り、右側の竿先が2回、お辞儀を繰り替えしました。慌てたせいか投げのバランスを崩し尻餅をつきながらとにかく投げ て、左側の竿を合わせ強引に巻き取った所、チャリコサイズのPink Eared Emperor でした。以前のTuasPongolではこれさえも掛かりませんでしたので、そこはかに嬉しいです。  暗くなってから小さ なガルーパに混じってネンブツダイがポツポツ、カサゴが1尾釣れ (何れもアタリは見逃しましたが抵抗無く上がって来ました) 午前2時の干潮の頃にはアタリもなくなり一眠り、朝マズメは8時前に掌2枚を合わせた位のエイが釣れ(いきなり道糸をひったくるようなアタリでてっき りグランターとワクワクしながら巻取ったのですが、巻き取る途中に鯛系特有の抵抗もなく???????と思いながら 上がってきたのはエイでした、サイズは今回の大物?賞ですが紙のようにペラペラで食べる身もありません、で、リリー スしました。 その後は日が上り暑くなってきたことと、餌が尽きたことで納竿としました。 本日の釣果:ー

やはり、何はなくともタナメラ、でしょうか、


[200987-8]

今週はシンガポールの建国記念日が日曜 で月曜は振替休日、でカミさんに少し無理言って2週連チャンです。金曜日に午後半ドンを取ったものの抜けられない ミーティングを2時間残業の後、急いで帰宅、数分で着替え、兵糧と餌を買って一路タナメラの別の突堤へ、第1投は午後5時すぎでした。すぐさまアタリはあるのですが瞬殺で餌がなくなっていきます。業を煮やし 試しに針を流線の6号にして袋虫を短く切って刺した所、連続でヘリコプタが上がってきました。こいつが湧い ているのでは餌がいくらあっても足りません。周りが薄暗くなるまでしばらく放置してから、いよいよ夜釣に突入です。 午後6時半頃に小型のジョンズ・スナッパ、それからジャコサイズのスナッパーがポツポツ釣れ針 を飲み込んでいない限り全てC&Rです。
そうこうする内に10時すぎに3人組が横で釣りを始めました。お行儀よくしていましたしトラブルもないのですがラジオの ボリュームが大きく、ガヤガヤ話し(帰っていく朝五時くらいまで話し続けていました)気が散ってしょうがありませ ん。午後11時前の時合いにSix-lined Trumpeter続けてグランタが釣れましたがここまでです。隣の3人組はこの時合いに小型のコロダイ(Painted Sweetlips)を釣り上げていました(このコロダイは彼らが帰る前に、自分たちは魚を食べないからと いって貰いました:食べないなら釣ったときにC&Rすればよいのに). 午前7時半まで粘りましたが午前0時の満潮以降は中指くらいのスナッパの稚魚を釣っただけ(C&R)で餌が尽きたタイミングで納竿としました、本日の釣果:ー

いつか自分でコロダイを釣ってみたいものです。


[2009821-22]

次男のNS(国務)9月に始まりその前の家族旅行を兼ねた釣 行です。2泊3日でSAFYC http://www.safyc.org.sg/」チャンギに行ってきました。ここは一 般立入禁止で長い突堤ほぼ貸切状態でゆったりと釣りができます。突堤の付け根にレストラン、手洗いも完備され至れり 尽くせりでアングラーにとっては大変便利でもあります。現地には21日の午後2時に到着、そのまま早速、餌 と氷それに水を買いに(夕食はクラブのレストランでOK)チャンギビレッジまで車を飛ばし、午後3時半よりいざ出陣です。今回はリラック スした格好でバーミューダーに半袖と粋がったのが災いし午後のうだる日差しをまともに受けてグロッキー手前でした。  次男は5時半頃、エビをつけてヒョイと投げた浮 きフカセにいきなりダツが食いつき、さい先よしですが小生は日が傾き涼しくなってきた6時すぎになっても餌取りのみで時間だけ が過ぎていきます。今日もボーズかなあ、まあ、今日は次男のための釣行でもあるし彼が喜んでくれたらそれでいいな あ、と思っている内にカミさんが晩飯だよと突堤まで呼びにきてくれ、竿はそのままでいざレストランへ、息子の釣った ダツは即レストランで料理して貰いました。ダツでもこれだけ新鮮なら臭みもなく家族でおいしく頂きました。夕暮れの なか爽やかな潮風と波の音に包まれ家族との団らんを楽しむこんな機会は滅多にありません。久しぶりに寛いだ一時を満 喫し、ビールの酔いも心地よくなってきた午後8時頃、試合再開です。まずは餌をチェックするため竿をあげると本日第1号、、、、、、、ゴンズイでした、針掛 かりも浅く速攻でお帰り頂きました。その後、すぐに息子がクロサギを掛け彼も最近はボーズが多かったこともあり「オ ヤジ、ここは掛かったらそこそこの魚が上がってくるね」と嬉しそうです。小生はと言うとそよ風に当たりながら静かな 時のみが過ぎていきましたが、満潮前の午後10時半頃、レジャーボートが通過した直後 にその航路筋に投げていた竿がやっとお辞儀を繰り返しました。スクリューで攪拌された波によるものかなとしばらく放 置したのですが、ボートの通過後も竿先がシャープに揺れつづけるので、オッ、こりゃ魚だわいと軽く合わせて巻きだす と、何度か底に向かって引くではないですか、ワクワクしながら上がってきたのは1年ぶりのハマギギでした。30センチ前後とこの魚にしてはまずまずの 型で時合が来たかと気合を入れ直したのですが針を外している最中にポツポツと降ってきました。間もなく本降りとなり 仕方なくプールサイドの軒先にしばし雨宿りです。この辺の避難も容易で便利な釣り場です。半時間ほどの雨宿りの最中 は息子と他愛もない世間話で過ごし(こんな時間も普段はなかなか取れず、そういう意味でも今回の家族旅行は有意義で した)時合を少し無駄にはしましたが11時過ぎに再会です。餌を付け直し、でき る限りの遠投ですぐさまアタリが来ます、同じサイズのハマギギです。その後も、一度、同じようなアタリでドラグを締 めて強引な(そしていい加減な)やりとりで寄せていき突堤の間近でいきなり下に潜り込まれ、ドラグを緩めたらよかっ たのですがどうせ又ハマギギだと思い竿を立てたまま引きを楽しんでいるといきなり竿先が戻ってしまいました、針外れ かなと思って上げてみると30lbsラインとケプラーのつなぎ目が外れてい ました、これは完全に小生の人為的ミスです(今後の課題となりました)しかしそれからも、小さなタチウオとグチ混じ りで、息子と小生にハマギギがコンスタントに釣れ、その日の夕食で又レストランの調理に出す予定でしたので(お金の こともあり)最後の2尾はC&Rしました(暫くしてから守衛のマレー人 家族が夜の散歩に来てIkan Duriが釣れたと話したら、中国人はこの魚は 食べないでしょ、と言われ、日本人ですと言うと残念な顔をして去っていきました、彼らがくることが判っていれば逃し た2尾は取っておいたのですが、ラマダンの 時期でもあり少し可哀想でした)そうこうしている内に午前1時半頃になり、アタリがピタリと止まり ました。時合が終わったなと思ったと同時に突堤に横になり涼しい夜風に包まれながら寝てしまいました。次に目を覚ま したのは息子の「オヤジの竿先が何度も揺れた」という大きな声でです。巻き上げても餌が取られていただけで、前回の インド人グループと同じだなと冗談をいいついでに、カミさんからの「帰っておいで」メッセージもあり納竿。クラブの シャレーに戻り、シャワーを浴びて午前3時半に就寝。寝床も近くてほんとに便利 な釣り場です。 本日の釣果:ー

ハマギギ:7, ダツ:1, クロサギ:1, タチウオ:1, グチ:1, ゴンズイ:1


(上の写真は携帯で撮りましたので少し見にくいかもしれません)

家族との予定を調整してぜひもう一度(今度は昼間の釣りも含め)トライしたいものです。


[2009828-29]

NSが始まる前にもう一度行きたいという次 男のリクエストに答え(潮回りは余り良くないのですが)8月最後の釣行となりました. 同行したのは次男と彼の彼女ですので 今回は二人の保護者となりました(釣りには余り集中できません)午後1時半に自宅を出発、ガソリンスタンドで ディーゼル、水、氷と夜の軽食を調達、チャンギビレッジで餌を買い6 Pipeに到着したのは2時半、第一投は3時すぎでした。まず、息子の彼女に5cm位のグランタの稚魚、小生には4時頃フラワークラブ、5時半頃アカエイ の稚魚(何れもC&R)と外道ばかりですし小魚の餌取りが激 しく夜まで持ちそうにありません. 息子に言ってチャンギビレッジまで一 走り、追加の餌を買い6時すぎに帰ってくると、息子が「近投の 竿が激しくお辞儀をしドラグが鳴ったので合わせたけど道糸から切れた」と残念そうに話してくれました.(この間、息子にはトライポッドフィッ シュが釣れたそうです) 今回は根がかりがないだろうと5号の道糸を使っていたのが敗因です. その後は暗くなってすぐに30cm位のナマズが釣れたのですがいらないの でC&R、その後は彼女がグランタの稚魚をさら に2尾釣っただけで息子と小生は細かいアタ リで餌が綺麗になくなる、の繰り返しで、息子は閉口気味です. 此所は多少根がかりしますが潮通しも 良くチャンスもありそうで小生はこのまま続行でも良かったのですが息子の立っての要望で仕方なく重い足を引きずって 午後11時半にチャンギに移動です. 彼は大物を期待したのですが残念なが ら納竿の午前2時半までに30cm位のナマズを釣ったに止まりました(小生は小さなゴンズイ1尾とPink Eared Empelor の稚魚1尾のみ、何れもC&Rです.
本 日は潮回りも悪くこんなものでしょうか.


[200994-5]

本 日は満潮が夜中と潮回りが良く(満月ですが)2週間連続の釣行となりました.
し かし、今はお盆(シンガポールではHungry Ghost Festival と言います)で時節柄余り寂しい場所は 避けたほうがというカミさんの心配もあり、毎日24時間賑わっているBJTに行ってきました. 午後2時過ぎに自宅を出てガソリン、食料、飲料水と氷、餌などを調達して現地到着は午後3時半、金曜(平日)の午後のせいか意外と空いています. 潮の流れも考慮し先端左側に釣り座を構えました. 第一投は4時前、4時すぎに細かいアタリとともに小型のイトヨリダイが掛かりました. 家族の好物ですのでキープです. 餌取りも頻繁ですが一時間後には15センチ位のクロサギ、暗くなる前に小型のタマガシラ(と思います)と小型で馴染みの魚ば かりですが思ったよりも釣れます. 午後6時過ぎには仕事を終えた釣り人が現れ始め6時半には突堤先端にはずらりと竿が並びBJTらしく、賑やかに(騒がしく?)なりました. 小生の横にも、(出ていけと圧力をかけるように)黙って竿を立てかける人(BJTの有名人です)、出している竿の真横でサビキをする人、大声でわめき、笑い、歌を歌う人 等、回りに気遣うことばかりで、静かに自然と対話しながらの釣りなどとは程遠い状況です、覚悟はしていたのですが心 の中では「タナメラが恋しい」と思わず叫んでしまいました. 

夜 戦に入ってからは餌も残りアタリも遠のいてしまいました. 小生の横ではサビキに代わって今度はタモ網でイカを掬おうとする人、仕掛け網(BJTでは禁止されています)を流して小魚をかけようとする人が頻繁に水面をバシャバシャやり 始めました. 遠投の竿はともかく突堤近くに落とし た短竿は絶対に釣れる気がせず少し沖に投げ放置、暫くしてから巻くと引きは無いのですがゴミが掛かったように重 く??で巻き戻すと小型のタコが上がりました. タコの締め方が判らず、このままクーラーにいれても汚れるし勝手に逃げ出しそうで、横 で釣っていたマレー人グループが「くれ」とのことで贈呈しました、餌にするそうです. 夜に入ってからはこのタコ以外に9時半頃に少し大きめのクロサギ、11時前に小型のマゴチ、30分程仮眠の後の午前2時半にアタリを取ることもなく向こう合わせで23cmのユウダチスダレダイ、このユウダチスダレダイを釣った途端に突堤上に突風が吹き始め本 当に雨が降ってきました. 雨宿りすること半時間、その後、強い風の中数投試しましたが指先くらいのガシラの一種 (と思います)C&Rが釣れたのみで時計を見ると3時半、潮時も過ぎたかなということで納竿、本日の釣果:ー

今回の写真も携帯撮影でいまいちです、 スミマセン.

BJTはできれば近寄りたくない、この気持ちを再認識した釣行となりました.


[2009919-20]

本日は、予てから試したいと思っていた タナメラの防波堤での釣りです. Googleマップで見てもわかるようにここは根掛りが少なく釣り易いのではと思っていたからです. いつものように兵糧と餌(余り活きが良くなく少し残念です)を調達後、現地着は午後4時半、5時前には竿3本準備完了です. 日のあるうちはアタリは出るのですがなぜか針がかりしません. 6時前に一度だけ糸がふけていたので巻き戻すとずいぶん軽く、道糸とヨリモドシの結び目か ら切れて上がって来ました(ここでは2度目です)大物のアタリを見逃して切られたのでしょうか(不細工です)その後も餌取りだ けが続き暗くなってしまいました(今日もボーズかと一抹の不安がよぎり、小雨が降ったり止んだりするのが一層気持ち を萎えさせます)午後8時前にようやく短いシャープなアタリがあり難なく上がってきましたがとりあえず赤っぽい 小魚を1尾(スナッパー系ですが名前は不明で す)立て続けに小型のグランタ、これでとりあえずボーズ逃れとほっと一息、その後、夜空を見ながら、潮風に吹かれな がら(野良犬と蚊を友に)少し贅沢な一時とばかり、ビールにつまみの時間(個人的には釣り人の醍醐味です;-)10分位の一人晩酌を終わり重い腰を上げて聞き竿をしてみると竿先に重さを感じます、潮の流 れもないのに道糸も左に流されて、おっ!と思いながら慎重に巻き戻していくと水面辺りで潜ろうとする魚の感触、嬉し いじゃないですか、それほど大きくもなく(無精の向こう合せでしたが)ゴボー抜きで上がってきたのは28cmのコロダイでした。日本のものと比べるとそりゃ小さいですが、人生初めてのコロダイです. 慎重に絞めてクーラーに収めました. 程なくして小型の南フエダイ(John's Snapper)が来て、俄に忙しくなってきました (つまり、時合到来です)それから、試しにエビ餌用の短竿に袋虫を付けて放っておいたのですが(竿先は頻繁に見てい ました)餌を確かめようと聞いてみると又、道糸がずいぶん左の方に移動しています、手元に重さも感じ、それに今度は 巻き戻す途中にも魚の引きを感じます. 慎重に巻き戻し、上がってきたのは25cmのグランタでした(小生の新記録です)街灯もなく、夜中の暗い釣場で一人舞い上がってい ました. その後は、11時半頃前述の赤っぽい小魚を追加、午前0時過ぎにナマズ(Eel Tail Catfish)を2尾(何れもC&R)追加、朝マズメまで粘るつもりでした が蚊が多く上着の上から刺してくる強者で、それでも頑張ったのですが餌も残り少なくなりアタリも遠のいたことから午 前4時半に納竿、本日の釣果:ー

帰りはまだ暗かったので徒歩で本道に出 て遠回りして帰って来たのですが、本道では6匹くらいの野良犬の出迎えを受け追いかけられて怖かったです. 次からは殺虫剤持参で明るくなるまで釣り場にいます. 


[2009103]

満潮が午後10時半で一晩中釣りをするのが億劫に感じ、景観を楽しみたい、気分転換をしたい、と思い、 釣果を気にせずチャンギのC7を選びました. ここは淡路の松帆のような雰囲気で近場で比較的景色の良い釣り場です. 現地到着は午後4時すぎ、第一投は4時半. 潮は東から西に流れ、流れ藻が多く、シトシト雨も(午後8時半まで)降り続き、又、餌取りも多く、釣りにくいです. 最初の一尾はこの餌取りTripd 6時前に、針を小さくした第一投に手のひらサイズのスナッパーが掛かりましたが、暗くなり 始めた6時半頃から満潮の午後10時半まではポツポツとゴンズイが計9尾釣れました(と言うかゴンズイしか釣れませんでした)が全て海に捨てました. 満潮後はアタリも餌取りも殆ど無く静かなもので、暫く様子を見ていたのですが退屈にな り納竿としました. なお、左となりで釣っていたマレーグ ループが11時半頃に45キロのアカエイを釣り上げました. 釣った彼は余りの嬉しさに半時間ほど叫び燥ぎつづけていました. (注釈: 日本ではエイは外道ですがシンガポールでは食することから立派な本命です)


[20091016]

今日はどこへ行こうかと1週間程考えていたのですがシャワーを浴びているときに、「ああ、新月の大潮だった」と思 い出しホームグラウンドの石畳防波堤に決定。
半 休を取り午前中で帰ってくるつもりが昼前に急ぎの仕事がいくつか入り一人でブツブツ言いながら午後1時半に片付け、奥さんのサンドイッチを食べて帰宅、身支度をし、いつものように兵糧と(チャンギビレッジで)餌を買い:いつもの店は最近、餌の鮮度が悪くゲリーショップで買おうとしたのですが今日 が金曜日であることを思い出し(いつもの店は何故か金曜日は新鮮な餌がある)いつもの店で餌を買い一路、目的地のタ ナメラ([2009919-20]と同じ場所)目指して車を走らせました。車を駐車し釣り場までは徒歩ですが途中またまた 野犬の待ち伏せに会い、今回は昼間で相手も良く見え、遠方で待ち構えている6匹程のヤクザ犬のしばし様子見です。炎天下の通路であったこともあり暑さに耐えかねたの か10分ほどで茂みの中に退散していきまし た。で、現地到着は午後5時、早速第一投、2本目を投げ終えた頃に一番最初に投げた短い竿をふと見ると道糸が弛んでいます、「それに しても弛みすぎ」と聞き合わせをすると少し重く何か動いているようです、答えはロティプラタサイズのアカエイでし た、一番最初に釣れた魚ですしどうしようかと少し悩んだのですがエイは鮮度の落ちるのが早く、ペラペラで食べる身も 余り無く、「今日はボーズになるなよ」と祈りながらリリース、喜んで海に帰っていきました。で、3本投げ終えたのは6時前でした。その後、真ん中の竿を聞き合わせると道糸がえらく左に流されています、少し 重くも感じられたので巻いてくるとコツコツとアタリます。上がってきたのはこの魚にしては大きめのクロサギでした。 とりあえずこれでボーズは逃れました。日が落ちてからは1時間おき位に、何れも小型の、グランタ、南フエダイ、コツコツとアタリまで出して10cm程のグランタと、とりあえず持って帰れるオカズは確保出来ました。その後、場所を少し左 側に移動し、エビを付けて放り込んでいた短竿に「運が良ければカマスかバラマンティでも掛かるかも」と色気を出して エレベーターを掛けようと竿先で道糸を掴んだ所、道糸の反対側で何かが強く引っ張りました、暗くて全体の様子も掴め ず「??」の状態でエレベーターを掛け終えてから、もう一度手で道糸を引っ張るとググッとまた引っ張り返します。引 きもドスンと重い感じの引きで、「ひょっとして大物」と突然心が踊ります。慎重に巻き戻していく際も突然竿先が下へ 左へ、抵抗する様子が伝わってきます。波打ち際まで寄せてきても抵抗を続け、下へ潜ろうとした際に胴突きハリスの下 にあるオモリが岩に掛かったらしく、足元の水際でネガカリです。竿を引っ張ると白い魚体がうっすら浮かび「ハマギ ギ?」と一瞬思ったのですが懐中電灯を照らしてみると型のよい Johnś Snapper(南フエダイ)です。ここは意を決して、靴と靴下を脱ぎ、糸を張って、暗い海中に踏み入れました(大げ さか)魚の掛かったエダスの継目を掴んで一気に引っ張りオモリからモトスを切断しそのまま引き上げました、見ると立 派なフエダイで暫し惚れ惚れしていましたが丁重に締めてクーラーに押し込むように収めました(大物は釣れないだろう と持っていったクーラーが30x20cmくらいの小型クーラーでした)時計を見 ると午後935分、まさに時合と、仕掛けを補修してすぐ投げ込んだのですが後が続きません。満潮の10時を挟み1150分まで居ましたがカニか何かが餌を啄む妙なアタリで餌が無くなるだけでその後魚のアタリ らしいアタリもなく、最後のフエダイで「目標達成」と気も抜けてしまい午前零時前に納竿、本日の釣果:ー



帰宅後にサイズを計ると37.6cmでした。以前Tuasで釣ったのが37cmでしたので6mm記録更新です。 このフエダイは居食いをしてい たのか、竿先は頻繁に見ていたのですが最初のアタリを見逃してそのままじっとしていたのか、ドラグを緩めていたので すがドラグの鳴らないリールで今後の課題です。

又、今回も帰り道、地元のアングラーと言葉を交 わす際に釣果情報を交換し、こちらから「釣れたか?」むこう「何も」むこう「釣れたか?」こちら「やあ、見るか?」 むこう「おお、でかい、スナッパーや」と見せびらかして帰って来ました(次回は場所を取られてしまっているかもしれ ませんが)しかし、今回は金曜の夜にもかかわらず小生以外に4組のアングラーが居ました、この場所にしては珍 しく賑やかでした。
なお、駐車 場に戻ると既に門は閉じていたので警備の警官にお願いして開けてもらいました(余りちょくちょくはできないです)

(次回予告:昼釣りにいこうと思います、乞うご期 待)


[20091031]

予告通り、行ってきました久しぶりの昼 間の釣りに、午前中はよかったのですが昼過ぎから太陽がのぞき手の甲と顔を思いっきり日焼けしただけで帰ってきまし た。
結 論から言うと本日が最初で最後です。朝6時半頃現地到着、満潮が9時半頃でスポットはこんな感じです:

釣れそうな感じです。3本投げ終えたのが7時半ちょっと前、海底は砂地らしく餌取のみです。方向を左手に変えると鋭く細かいアタリ は出るのですがかかりません。針の号数を落とし、餌を細かく刻んで様子見です。それでも何度か掠め取られ9時頃に何とか上がってきたのが:


パロットフィッシュと言ってベラの一種ですが厚 めの白身で味は悪くありません。

1時間後くらいにもう一尾、11時半頃にプルプルと小気味よい引きでキ スの一種が上がってきました、潮は徐々に引き:

午後2時頃にはこんな感じで水深は1mありません。到底釣りにはならず、暑さ にも負けて納竿、本日の釣果:ー


期待する程のことはありませんでした、スミマセ ン。


[20091114-15]

新月の大潮のタイ ミングに合わせ満を持してホームグラウンドに行ってきました。
橋の袂からの入り口は例によって野犬の群れの待ち伏せに合い、モンスーンで涼しくなったこと もあり行く手を開けてくれそうにありません。仕方なく来た道を戻り駐車場近くの入り口から反対側をまわり現地到着は 午後450分くらい、以前同 じ場所であったジモッピーの釣り人と暫し釣り談義をしながら3本だし終えたのが6時前、彼は夕涼み に来ただけだったので帰っていきました。入れ替わりくらいにマレー人のグループが到着、横で釣り始めました。夕まづ めの7時、竿先がしきり に細かく揺れ始めました、小魚でもかかったかと巻き上げると拳を二つ合わせたくらいの塊が上がってきました。よく見 ると仕掛けをぐるぐる巻にしたSea snakeです(地元ではこう呼び ますが、実はアナゴかウツボの仲間と思われます)、仕掛けより外す ため仕方なく胴体を切断し絡まった仕掛けを解き頭を針から外しベトベトの仕掛けで試合再開です。
8
時ころに岸からいきなり巨大な水銀灯(4ヶ所)が海面全体を照ら し初め、警官が堤防全体を巡回し始めました。聞くと明日は一帯を警備しなければならないのでできるだけ早く帰ってく れとのこと、水銀灯は照らされるわ、ここ数日雨続きで水温は低いはでアタリらしいアタリは全くなく帰りたかったので すが、駐車場の開門が午前5時半で朝の4時まで現地にいて 納竿、結局ボーズでした。Apecの警備がここまで 伸びるのを事前に知っていれば予定を変更したのですが、本日の釣りは完全な失敗でした。


[20091125]

明日が祝日で本日は有休を取り4連休です。
午後2時に自宅を出発、いつものように食料と餌を 買い込んで現地到着は3時過ぎ。本日はタナメラの外れにある堤防で の釣りですが明日からの連休とホリデーシーズンが重なったせいか、堤防上は既に竿の林です。場所移動も考えたのです がどうしても一度夜釣を試したく一番右端の小さな突堤が開いておりそこに釣り座を構えました。3本竿を出し終えたのが4時半頃、満潮が7時半ですのでベストタイミングです。タイミ ングはよく、透き通った綺麗な深い海で期待も大きいのですが、なぜかアタリません。5時半頃真ん中の遠投の竿を聞くと幾分重く巻 きあげていくと大きくはないですが魚の抵抗もあり幸先良と抜き上げるとクロサギでした。ボーズのがれの縁起物として 良としましょう。日が暮れてからもアタリはなく餌が齧られて上がってくるのみです、小魚かカニの類でしょう。手持ち 無沙汰で堤防の様子を見にいくと何と一人を残して皆帰りガラ空きです。そそくさと荷物を堤防の一番左に移動し仕切り 直しです。その後、細かいアタリで手のひらサイズのゴンズイが数匹掛かりましたが全てC&Rです。程なくし、7時半頃竿の一本がコックン・コックンとゆっ くり三度お辞儀を繰り替えしました。食い込むのを待っていたのですがそれっきり音なしで仕方なく聞き竿をするとズ シッと重くかと言って竿は寄せられるので根がかりではありません。巻き取っていくと重いのですが魚の抵抗はなく水を 含んだビニール袋か何かと思い無造作に扱っていると水面近くで黄色がかった物体が動いています。足がわらわらと動い ているのが見えカニであることが判明、かなり大きく重かったのですがタモを持ってきておらず、侭よとそのままゴボー 抜き何とか上がってきたのは:ー

Giant Mud Crab

です。このカニはシンガポールではチリ・ク ラブにしてパンと一緒に食べると最高です(下側はクロサギです)。その後また静かな(しかし蚊の大群には悩まされ続け)一時が過ぎていきと言いたい所ですが明日か ら3連休のこともあり仕事帰りの釣り人が一人ま た一人、気がつけば短い堤防上にはケミ蛍のネオンが林立していました。これが嫌でタナメラのそれも僻地の釣り場を選 択したのですが釣り人の考えることは万国共通でしょうか。9時半頃に別の竿先が20cmほ ど鋭くツッコミ、オッと思いもう一発をしばらく待ったのですが音無しで、掛からずとも餌の確認と念のため合わせを入 れて巻きあげると重いです。掛かっているのを確認してから慎重に巻いていくと時折ずっと重くなり下に潜ろうとしてい る感触が伝わってきます。水面近くで黄色の長い物がついているのが見えげっとしたのですが目の前まで寄せてみるとこ の魚にしては小型ですがIndian Pike Conger:ー

です。地元ではコンガーイールと言い、鋭い 歯と丸い目で少々グロテスクですがアナゴの一種と思われます。 本日の満潮は午後5時半と翌朝7時で朝まづめとも重なりそれまで釣ろうと 思っていたのですが、蚊の猛攻と隣とのお祭り、それに伴う根がかりと体力と気持ちを消耗することばかりで根気が尽き27日午前5時半に納竿、本日の釣果:ー

帰りは高速で居眠り運転、我ながら怖かったです。こ の場所での夜釣はこりごりです。


[2009121112]
不振を解消するための逃げ道、そう、いつものホームグ ラウンドです。有休は残り少ないのですが、潮回りが午後5時半と翌日の 午前7時半、夜中に干潮と良くなく夕マヅメと朝マズメ両方を狙うため午後半休を取り、急ぎの仕事 を片付け帰宅、そそくさと着替えていざ出陣です。自宅を2時頃出、いつ ものように食料、氷、餌を買って現地着は午後3時半、4時すぎには3本だし終えて 戦闘準備完了です。本日は風もあり涼しいのですが釣り場があいにくの風裏で西日が差し込みかなり暑いです。日陰に隠れながら 何とか凌ぎましたが汗が吹き出し喉が渇き水をがぶ飲みです。買ったペットボトルが2本、500mlの小ボトルが2本でしたが、小ボトルは2本ともあっと いう間になくなりペットボトルの一本を開けてしまい、明日の朝まで水が持つか心配です。それまで、アタリもなく餌取りに悩ま されてきたのですが5時頃、右端の竿先が鋭くお辞儀をしました。巻取り時にコツコツと当たりながら上がってきた のは型の良いトライポッド・フィッシュです。
その後、夜釣の準備をし夕マヅメの潮時、7時過ぎにJohn's snapper8時前にナマズ (C&R)、その後も一時間おき毎くらいに小さな蟹(C&R)、John's snapper、グランタと釣れたのですが満潮の時合を過ぎるとベタ凪になりアタリもなくなりました。朝 マズメまで一眠りと思ったのですが、うとうとしていると竿先が引き込まれる夢を何度も見てその都度目を覚まし竿先を眺めて何 も変化がないことを確かめてまた寝るの繰り返しです。起きる度に夜空を眺めていると明るい小さな光がすっと移動します、一瞬 竿先が動いたのかと錯覚したのですが流れ星でした。今夜は珍しく、一晩で4回流れ星を見 ました、自然に浸っている自分がそこはかとなくうれしくなりました。そうこうするうちに日付も変わり午前1時半、それま で静かだった竿先の一本がキュンと絞り込まれました。おお、久しぶりと軽く合わせてこれまた軽く上がってきたのは今までと同 じように小型のJohn's snapperです。1時間後くらい に細かいアタリを合わせて上がってきたのはナマズでしたのでこいつは家族の嫌われものでもありますしC&Rです。その後、又、就寝タイムが訪れ、同じように寝たり起きたりしているうちに午前4時すぎとなり 腹時計が起床を告げ、重い体を引きずりながら持ち場に戻ります。朝の時合は暗いうちの6時頃、John's snapper及びPink Eared Emperorが立て続けに、日が登ってからは針を袖の5号に落とした 所、ピンギスがかかりました。時計を見ると8時、餌が無く なったタイミングで納竿、本日の釣果:ー


小さくても何かが釣れ る、この場所はへたくそな私を裏切りません、ありがたや。
帰り支度をしている時、60前くらいのマレーのお じさんと話をする機会がありました。彼はもと漁師で界隈の海辺は知り尽くしており、海底の状態まで細かく教えてくれました。 どの場所で何が釣れるかなど教えてもらい機会があればその場所を試すつもりです。乞ご期待。


[2009121920]

年末年始の長期(と 言っても1週間ちょいデスが)休暇の始まりです。
マリナにでもと思っていたのですが生憎昼からの大雨、夕方にはやむとは思ったのですが、カミさん を安心させるためチャンギで餌を買ってそのままそこで釣るよ、と。チャンギは小生はあまりいい釣果はなくなるべく避けていた のですが景色はいいので気分転換にはいいかもしれません。

小止みになった午後3時半自宅を出、いつも のように兵糧と餌を買い、今回は目的地までそのまま歩いて4時すぎに到着、湾の向 こう側左手には遊歩道、正面にウビン島が見え、釣りよりも写真撮影か写生した方が似合うような場所です。4時半に3本準備完了5時ころ細かいアタリで 本日の第一号、小さなフグでした、速攻で捨てます。干潮前の午後6時に立て続けに2尾ゴンズイ(ポイ)7時頃、竿先が大きく引 き込まれ待ってましたとばかり一瞬興奮します。軽く合わせて慎重に巻き上げていくと重いのですがあまり引きません。上がって きたのはうねうねと動く50cm程のナマズでした。家 族には不人気ですので結構大きかったのですがやはり海にお戻りいただきました。ここまで激しい餌取りと外道のみで実質ボーズ です。ようやく8時ころ妙なかったるいようなアタリがあり、魚では無いとは思ったのですが 餌の状態を確かめるため少し竿を引くと竿先が戻りません。巻き上げる途中もリールに重量を感じ(またナマズか)あまり期待せ ずに海面に現れたのは型の良いフラワークラブでした。魚ではありませんがこいつは家族に人気でキープです。

次に、1時間後位にグランター の稚魚〉(割と大きな針を口いっぱいに頬張ってかかっていました)あまりに小さくこれもC&R 、それからも餌取りと の戦いが続き餌がどんどん減っていくのみです。予想した通り海からの便りも芳しくなく、本日は餌が尽きるまでの釣りと決めま した。次の獲物は日が変わり満潮時の午前1時頃、先ほどのものより一回り小さいくらいのフラワークラブ、その後アタリも遠の き、涼しい風の中、午前3時半まで一寝入りし、 潮も引き始めており、帰り支度のため巻き上げた竿の一つがまたまたやたら重いのみ、海草の塊でも引っ掛けたかなあと思いなが ら上がってきたのは絡まった道糸に大量にくっついた海草とその道糸に絡まって逃げられなくなったカブトガニでした。カブトガ ニは可哀想だったので絡まった道糸を切断し海に帰しました(浦島太郎のようなご利益があるでしょうか、あるわけないか)

本日の釣果:ー


釣果は予想通りと言っ た所でしょうか。



[2009122122]
年末休暇中の第二弾、一日置いての釣行です。
本当は年末から正月にかけていくつもりでしたが、やはり正月は家にいたほうがいいと思い直し、予 定のない21日に決めました。場所は以前よりモンスーンシーズンは釣れるのではとの予 測を確かめるべくTuasのそれも公共の小さなスペースでの釣りになりますので月曜日から の釣行にはベストの場所と思います。午後1時すぎに出発、近所の スーパーで水、氷と食料、今日はYishunのタックルショップで 餌を仕入れ現地到着は3時半、目的の場所は月 曜の昼間に関わらず既に一人いました。反対側が開いていましたのでそこに釣り座を構え第一投は340分ころ、数分後にさっ そく竿先に魚信です。巻き上げると型の良いクロサギでした。第一投目から幸先良く今日はいけるぞと期待が膨らみます。
3
本だし終えてそれぞれ餌のチェックのため巻き戻すと1本にフロッグフィッ シュとグランタが連でかかっていましたがいずれも10cmほどの稚魚でC&Rです。そうこうするう ちに横の釣り人が帰りましたので、彼の後に移動しました。その後もハゼ、ヒイラギ、小さなカニといずれも雑魚ばかりかかり5時半頃20cm弱のグランタが来まし たのでお土産にクーラーへ。

なお、天候ですが、強 風とまではいきませんが強い北風の吹きさらしで投げたオモリは流され、竿先は揺れつづけ釣りにくいです。日が暮れると風はあ る程度収まってきたのですが今度は断続的な雨で、午後10時から日が変わり午前2時位までの間、雨を避 けて3度ほど車に駆け込みうたた寝の繰り返しです。防波堤の石畳は濡れて座るこ ともできませんし、下水から冷たい雨水が大量に海に流れ出しこうなると釣りになりません。雨が降り出す前は(掛かりませんで したが)時々アタリもあり満潮の午前3時までが勝負と期待も したのですが、雨が降り出してからはまったくアタリも出ず、餌もさほどとられず、結局釣れたのは午前1時に10cmほどのグランタのみで 倦怠感も広がり初め、満潮の3時を過ぎた頃に納竿と しました。結論はモンスーンのこの時期、この場所では晴れた昼間の釣りのほうが良いかもしれません。防波堤の奥なら期待でき るのでしょうが進入禁止区域でどうしようもありません。本年の竿納めは残念な結果となりました。


[20101xxyy]



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